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とれとれ・ピチピチ♪『かに本家』~♪ [レストラン]

休日のランチタイムに、『札幌かに本家・静岡駅前店』に行って
きました[レストラン]
我が家は家族で食事するとき、この『札幌かに本家』に行く頻度は
かなり!高いです[黒ハート]
今回は家族とは別口で行きました[手(チョキ)]
『札幌かに本家』は、もともとは『かに道楽』が母体となっている
蟹料理の専門店です。北海道札幌市に本店が有り、愛知県
名古屋市に本部が有ります。
ディナータイムは6,000円くらいから、ランチタイムは2,500円くらい
から気軽に会席料理が楽しめますよ[黒ハート]
少人数だと個室に案内されて、これがまた落ち着きます・・・[いい気分(温泉)]
今回私がオーダーしたのはこちら。
『お昼のかに会席・枝幸(えさし)』全9品料理で税込2,940円[手(チョキ)][るんるん]

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上段左が『本タラバかに入りもずく』、上段右が『本タラバかに豆腐』
下段が『味くらべかに酢』です。
・・・かにもずくは、とても酸味の利いた味で、さっぱりと頂けます。
夏に食べると疲れが取れる感じです。
かに豆腐は、白だし風のタレの玉子豆腐に、カニ身が乗っていま
す。優しい味ですよ。
かに酢は、札幌かに本家オリジナルのカニ酢を付けて、茹で蟹
の足を頂きます。
更にレモンを絞って食べます!付け合せはキュウリの酢の物です。
・・・どんだけ酢酸祭りなの![猫][黒ハート]
でも、酸味好きには堪りません・・・[グッド(上向き矢印)][黒ハート]
次々と料理は出てまいります・・・

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右上の海草サラダは下の青じそドレッシングをかけて。
中央のカニの小皿に盛られたカニ身は、左のマヨネーズを付けて
頂きます[黒ハート]やっぱ酸味!(笑)
上段中央のレーズンの入ったサラダは、おひたし風です。
キャベツのシャキシャキ感とレーズンの甘味が、驚くほど合い
ます!ひと切れ付いたネーブルオレンジも嬉しい[手(チョキ)]
どんどん出てきますよ~[るんるん]次はこちら。

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奥がカニフライです。とんかつソースをかけて、サックサク食べ
ちゃいましょう。カニの足の旨味を衣で閉じ込めてます。
手前が・・・カニの形の器に入ったカニグラタンです。
ふふ・・・中はどんなことになっちゃってるのさ?
勿体ぶらずに見せてみるが良い[猫]
・・・・パカッとな[るんるん]

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はい、至って普通のカニグラタンです[グッド(上向き矢印)]
普通すぎて拍子抜け。味も無難に美味しいです。
一つ難を言うなら、カニ身の含有量を増やして欲しいかな。

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かに太巻寿司と蟹汁です[黒ハート]
カニをマヨネーズと合えたサラダが、中央にぎっしり!!
この太巻寿司は、よくお土産に買って帰ります[黒ハート]
ランチがカニ会席。ディナーは我が家でゆっくり、カニ太巻寿司
を頂くというのが何時ものパターンだったりします[手(チョキ)]
カニづくしです![パンチ]
最後の〆にはデザートが出ます。これでラスト[黒ハート]

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ブルーベリーソースのかかったバニラアイスか、抹茶アイスを選択
できます。何時もはバニラアイスですが、今回たまには抹茶を[るんるん]
んー・・・落ち着く和のテイスト!緑茶と頂くとまた美味しい[わーい(嬉しい顔)][黒ハート]

ふう・・・大満足です[黒ハート]
全9品を完食するのに1時間以上かけました。
ゆっくり食事すると満腹感も凄いです。

・・・で、かに本家はさりげな~く可愛らしいカニグッズを使ってるん
ですよね。
左が箸置き。右が、つま楊枝入れです。
カニ!カニ!カニ!です[黒ハート]

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・・・これはカニではないですが、オマケ。

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北海道と言ったら『木彫りの熊』ですよね~[手(チョキ)]
めっちゃ鮭くわえてます!この鮭が幻の川のぬし級に大きくないと
するならば、この熊は子熊ですね[るんるん]
この鮭が仮に2メートル級だとしましょう。(んな訳あるかよ[パンチ])
釣りキチ三平と松方弘樹が、常に熊と死闘を繰り広げたり・・・
しちゃったりするのですか[黒ハート]
三つ巴の闘いね[猫]
これに梅宮辰夫を加えて・・・ってなんの話し?

そんなこんなで、ゆったりとした食事を堪能致しました[黒ハート]
御馳走様でした[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]

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