週刊 『アニメ進撃の巨人』 7月28日号 (*´▽`*)♪ [進撃の巨人]
さあ!アニメ進撃の巨人16話です!
私が特に観たかったあのシーンが、やはり本当に素晴らしい出来でした
巨人と実際に戦っている時は、とにかく生き残ることや任務を遂行することに必死でじっくりと思考する暇もなかったけれど・・・
兵士たちの亡骸を収容して荼毘に付す、このシーンのコニーは悲惨さが良く表現されています。
見ているこっちが辛くなりますね。
コニーって普段は泣き崩れて苦悩するようなタイプではないから・・・・
このシーンはジャンの成長が顕著に出ている所です。
ここは本当に好きです。
なあ・・・マルコ
もう・・・どれがお前の骨だか・・・
わかんなくなったよ・・・
オレは決めたぞ
オレは・・・オレは・・・
調査兵団になる
ジャンはマルコに言われた言葉が、とても嬉しかったんだと思う。
どんなに自分を正当化したって自分が臆病で卑怯で、ちっぽな存在だって頭の片隅で分かってる。
自分自身の嫌な部分、カッコ悪い部分を自分が一番分かってたりする。
でもやっぱり認めたくない・・・
そんな時に自分が一目置くような人物に客観的に自分の短所と長所を指摘してもらえるのって、照れくさいけど本当に嬉しかったりしたと思う。
自分の不確かな存在意義とか、これからどう進むべきか迷っている時に、こんなこと言われたらね。
マルコの温和で皆に慕われる性格とか、全てにおいてバランス感覚に優れている所とか、ジャンには無い長所ですよね。
自分に無い長所を持った人に褒められる嬉しさですよ。
ジャンの劇的な成長が悲しみと共に表現された良いシーンです。
無念の死を遂げた友の言葉と共に生きる決意を固めるのです。
いいシーンだな~・・・
皆がエルヴィン団長の前で調査兵団に入隊志願するシーンも素晴らしかった・・・
もうBGMに 『Call your name』とか使われちゃったらもう・・・
観てるこっちが、彼等の勇気に敬礼したくなるよ・・・
みんな怖くて怖くて堪らないのに。
104期生の主要人物以外にも調査兵団の志願者が居る所に何気に注目です。
彼等にも彼等のドラマが有るんですよね。
あの惨状を目の当たりにした今、駐屯兵団を志願する道も有るのに。
エルヴィン団長が数字にして生存率、死亡率を告げたとしても、それでも調査兵団を選ぶ。
名も無き新兵たちの志願理由は一体何なのだろうと気になります。
きっとそれぞれに、その人なりの思いが有るんでしょうね。
そして重苦しいシーンだけでなく今回にも笑い処ろが幾つか有りましたね
『・・・あのチビは調子に乗りすぎた・・・
いつか私が然るべき報いを・・・』
続・安定の漢ミカサ
報いって!(笑)
原作には無かったけど、アニメでは兵長がそれ聞いちゃうシーン追加されてるし!
リヴァイ兵長はこう見えて繊細で、人から憎まれたりするのも意外と気にする人(だと思う)から!あまり責めないで許してあげてミカリン!
兵長って・・・誤解されやすいの自分で気にしてるよ絶対!
そして満を持して登場!
ネス班長と愛馬のシャレットだ
あ!あ!タオルが!タオルの下からチラリと覗く荒野が・・・(笑)
シャレットにムシられ続けた故なのか、ただ単に体質なのか。
この荒野が広がる理由など私たちには知る由もなく・・・
そこにはただ、荒ぶる彼の愛馬と荒野が虚しく広がるのみ・・・
なんつって!
ネス班長の荒野にリアクションしない皆に、生暖かい優しさを
・・・・・感じたような、そんなでもないような
自由の翼の紋章が入ったマントを着るシーンも良かった!
エレンの目を通して、調査兵団の制服を着たマルコが・・・
国王を護る憲兵団に入るのが夢だったマルコだけど・・・
やっぱり彼も調査兵団を選んだだろうと思う。
マルコもジャンと同じだから。
『今やるべきこと』を考えて、調査兵団を選んだだろうから・・・。
あとラストのこのシーン!
エルヴィン団長の鬼気迫る号令に、圧倒!!
・・・・・ここ笑うシーンじゃ無いですからね!
普段は冷静沈着、思慮深く温和なエルヴィン団長の、内に秘めた激情を表現してるんですよ!!
団長がこの作戦にどれだけ力を注いでいるか判るシーンです
から!
でも色んな感じ方をして観ている人が居るんだよね。
それだけアニメ進撃の巨人を観ている人が多いってことだ。
うんうん
今回も堪能しました!
そして次回17話はついに!女型巨人登場!
ますます目が離せませんね!
私が特に観たかったあのシーンが、やはり本当に素晴らしい出来でした
巨人と実際に戦っている時は、とにかく生き残ることや任務を遂行することに必死でじっくりと思考する暇もなかったけれど・・・
兵士たちの亡骸を収容して荼毘に付す、このシーンのコニーは悲惨さが良く表現されています。
見ているこっちが辛くなりますね。
コニーって普段は泣き崩れて苦悩するようなタイプではないから・・・・
このシーンはジャンの成長が顕著に出ている所です。
ここは本当に好きです。
なあ・・・マルコ
もう・・・どれがお前の骨だか・・・
わかんなくなったよ・・・
オレは決めたぞ
オレは・・・オレは・・・
調査兵団になる
ジャンはマルコに言われた言葉が、とても嬉しかったんだと思う。
どんなに自分を正当化したって自分が臆病で卑怯で、ちっぽな存在だって頭の片隅で分かってる。
自分自身の嫌な部分、カッコ悪い部分を自分が一番分かってたりする。
でもやっぱり認めたくない・・・
そんな時に自分が一目置くような人物に客観的に自分の短所と長所を指摘してもらえるのって、照れくさいけど本当に嬉しかったりしたと思う。
自分の不確かな存在意義とか、これからどう進むべきか迷っている時に、こんなこと言われたらね。
マルコの温和で皆に慕われる性格とか、全てにおいてバランス感覚に優れている所とか、ジャンには無い長所ですよね。
自分に無い長所を持った人に褒められる嬉しさですよ。
ジャンの劇的な成長が悲しみと共に表現された良いシーンです。
無念の死を遂げた友の言葉と共に生きる決意を固めるのです。
いいシーンだな~・・・
皆がエルヴィン団長の前で調査兵団に入隊志願するシーンも素晴らしかった・・・
もうBGMに 『Call your name』とか使われちゃったらもう・・・
観てるこっちが、彼等の勇気に敬礼したくなるよ・・・
みんな怖くて怖くて堪らないのに。
104期生の主要人物以外にも調査兵団の志願者が居る所に何気に注目です。
彼等にも彼等のドラマが有るんですよね。
あの惨状を目の当たりにした今、駐屯兵団を志願する道も有るのに。
エルヴィン団長が数字にして生存率、死亡率を告げたとしても、それでも調査兵団を選ぶ。
名も無き新兵たちの志願理由は一体何なのだろうと気になります。
きっとそれぞれに、その人なりの思いが有るんでしょうね。
そして重苦しいシーンだけでなく今回にも笑い処ろが幾つか有りましたね
『・・・あのチビは調子に乗りすぎた・・・
いつか私が然るべき報いを・・・』
続・安定の漢ミカサ
報いって!(笑)
原作には無かったけど、アニメでは兵長がそれ聞いちゃうシーン追加されてるし!
リヴァイ兵長はこう見えて繊細で、人から憎まれたりするのも意外と気にする人(だと思う)から!あまり責めないで許してあげてミカリン!
兵長って・・・誤解されやすいの自分で気にしてるよ絶対!
そして満を持して登場!
ネス班長と愛馬のシャレットだ
あ!あ!タオルが!タオルの下からチラリと覗く荒野が・・・(笑)
シャレットにムシられ続けた故なのか、ただ単に体質なのか。
この荒野が広がる理由など私たちには知る由もなく・・・
そこにはただ、荒ぶる彼の愛馬と荒野が虚しく広がるのみ・・・
なんつって!
ネス班長の荒野にリアクションしない皆に、生暖かい優しさを
・・・・・感じたような、そんなでもないような
自由の翼の紋章が入ったマントを着るシーンも良かった!
エレンの目を通して、調査兵団の制服を着たマルコが・・・
国王を護る憲兵団に入るのが夢だったマルコだけど・・・
やっぱり彼も調査兵団を選んだだろうと思う。
マルコもジャンと同じだから。
『今やるべきこと』を考えて、調査兵団を選んだだろうから・・・。
あとラストのこのシーン!
エルヴィン団長の鬼気迫る号令に、圧倒!!
・・・・・ここ笑うシーンじゃ無いですからね!
普段は冷静沈着、思慮深く温和なエルヴィン団長の、内に秘めた激情を表現してるんですよ!!
団長がこの作戦にどれだけ力を注いでいるか判るシーンです
から!
でも色んな感じ方をして観ている人が居るんだよね。
それだけアニメ進撃の巨人を観ている人が多いってことだ。
うんうん
今回も堪能しました!
そして次回17話はついに!女型巨人登場!
ますます目が離せませんね!