進撃の巨人『悔いなき選択』 +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ [進撃の巨人]
最近ブログの更新が滞りがちですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ええ、わたしは一応生きてます
ちょっとサイレントヒルに迷い込んでて、やっと戻って来れた・・・・とか言っときましょうかね。 ←???
でも私が迷い込んだサイレントヒルには、レッドピラミッドシングさんのような心ときめくナイスバディは全く居ない!!
全くもって (´-ε -`)ツマンネー!!
そんなアホ話も余裕でぶちかます。
そんな感じの私はと言えば健在です
・・・・前置きが長くなりましたが、『悔いなき選択』の感想です!
簡単な感想になってしまいますが。
進撃の巨人『悔いなき選択』 原作:諫山創
ストーリー原案:砂阿久雁(ニトロプラス) 漫画:駿河ヒカル
月刊誌『ARIA』での連載も終了し、コミックスも2巻で完結しました。
ご存知リヴァイ兵長が主役の、進撃の巨人スピンオフ漫画です
この作品を読み終わって、リヴァイ兵長よりもイザベルとファーランを魅力的に描写しているなと感じました。
何故りヴァイ兵長が、この二人を失って辛いのか、またこの経験で人生を左右してしまうような決断をくだしたのか・・・解りやすく描いているように感じました。
調査兵団で『人類史上最強の兵士』と謳われるリヴァイ兵長ですが、数年前はやはり現在の彼よりも未熟な部分も持ち合わせているんですよね。
当然ながら、生まれた時から人類最強な訳ではないですから。
この人の現在の強さは多くの仲間の死で培われた、とても哀しい強さなんだなと。
多くの仲間を失い、どんなに経験を積んでも、何時だって何が正しい決断なのわからなかった。
それは人類最強だと謳われる今でさえそうで。
この世界はこんな百戦錬磨の兵士ですらも迷うような、ひっ迫した状況なんですよね。
そして特にイザベルが!もう!!可愛い!!!
ハンジさんに甘いものを貰って、まんまと黙らされちゃう所とか!
調査兵団の兵士を次第に『仲間』と認識し始める所とか、本当に微笑ましいというか。
イザベルの居場所は実は調査兵団なんじゃないか・・・とまで思わせる感じで。
それでもやっぱりイザベル自身は、リヴァイとファーランと共に王都で暮らすのが一番の夢で。
ちょっとおバカという設定の彼女ですが、人間として大切な暖かい感情はちゃんと持ち合わせているし、とても魅力的に描写されているなと思いました。
これはリヴァイもファーランもイザベルのことが可愛くて堪らないだろうなと。
私はDVDとブルーレイ特典のビジュアルノベルで既に結末は知っていましたが、イザベルとファーランが魅力的なだけに、・・・・・・・だからこそあの結末は悲しい・・・・・・・
『悔いなき選択』の漫画を担当していた駿河ヒカル先生は、謎の多い漫画家さんだそうで、プロフィールが未公開なのだとか。
お名前からして静岡出身の方なのかな・・・とかも思いましたけど、笑福亭鶴瓶師匠の本名が『駿河学(するが まなぶ)』なので、一概にそうとも言えないのかなと(笑)
噂の域ですが、駿河ヒカルさんはとても有名な同人作家さんなのではと言われているそうですね。
流石に絵がお上手ですよね
進撃の巨人以外のオリジナル作品では、どんなものを描く方なんだろうと。
そっちも読んでみたいなと思いました。
たぶんコメディもイケる方だと思うので
私は諫山先生のリヴァイ兵長も好きですけど、駿河先生のリヴァイ兵長も好きですよ
『進撃の巨人』のコミックス限定版の特典DVDで『悔いなき選択』を前後編でアニメ化するとのことで、とても楽しみです
それにしても進撃の巨人って、あとコミックス残り5巻くらいで完結するとのことですが、どんなふうに謎が明かされて行くのか楽しみのような、淋しいような・・・
別マガは毎月買って読んでいるのですが、目が離せませんよね
グッズ集めは最近慣れてきて、厳選したものだけを手に入れるようにしています。
あれもこれも!というとキリがないですからね。
しかしカラコレがこんなに長い期間発売延期になってたのは・・・最初に販売する筈だったものが、とんでもなく出来の悪い代物だったとか?(笑)
9月発売予定とか言ってるけど、もう9月だよな~・・・
代金前払いしちゃってるので、常に発売日チェックしなくちゃいけないから面倒なのよ。
通販予約にしとけば良かったなと今更ながら。
ふう・・・・久しぶりに長文のブログ書いちゃったよ・・・・
ええ、わたしは一応生きてます
ちょっとサイレントヒルに迷い込んでて、やっと戻って来れた・・・・とか言っときましょうかね。 ←???
でも私が迷い込んだサイレントヒルには、レッドピラミッドシングさんのような心ときめくナイスバディは全く居ない!!
全くもって (´-ε -`)ツマンネー!!
そんなアホ話も余裕でぶちかます。
そんな感じの私はと言えば健在です
・・・・前置きが長くなりましたが、『悔いなき選択』の感想です!
簡単な感想になってしまいますが。
進撃の巨人『悔いなき選択』 原作:諫山創
ストーリー原案:砂阿久雁(ニトロプラス) 漫画:駿河ヒカル
月刊誌『ARIA』での連載も終了し、コミックスも2巻で完結しました。
ご存知リヴァイ兵長が主役の、進撃の巨人スピンオフ漫画です
この作品を読み終わって、リヴァイ兵長よりもイザベルとファーランを魅力的に描写しているなと感じました。
何故りヴァイ兵長が、この二人を失って辛いのか、またこの経験で人生を左右してしまうような決断をくだしたのか・・・解りやすく描いているように感じました。
調査兵団で『人類史上最強の兵士』と謳われるリヴァイ兵長ですが、数年前はやはり現在の彼よりも未熟な部分も持ち合わせているんですよね。
当然ながら、生まれた時から人類最強な訳ではないですから。
この人の現在の強さは多くの仲間の死で培われた、とても哀しい強さなんだなと。
多くの仲間を失い、どんなに経験を積んでも、何時だって何が正しい決断なのわからなかった。
それは人類最強だと謳われる今でさえそうで。
この世界はこんな百戦錬磨の兵士ですらも迷うような、ひっ迫した状況なんですよね。
そして特にイザベルが!もう!!可愛い!!!
ハンジさんに甘いものを貰って、まんまと黙らされちゃう所とか!
調査兵団の兵士を次第に『仲間』と認識し始める所とか、本当に微笑ましいというか。
イザベルの居場所は実は調査兵団なんじゃないか・・・とまで思わせる感じで。
それでもやっぱりイザベル自身は、リヴァイとファーランと共に王都で暮らすのが一番の夢で。
ちょっとおバカという設定の彼女ですが、人間として大切な暖かい感情はちゃんと持ち合わせているし、とても魅力的に描写されているなと思いました。
これはリヴァイもファーランもイザベルのことが可愛くて堪らないだろうなと。
私はDVDとブルーレイ特典のビジュアルノベルで既に結末は知っていましたが、イザベルとファーランが魅力的なだけに、・・・・・・・だからこそあの結末は悲しい・・・・・・・
『悔いなき選択』の漫画を担当していた駿河ヒカル先生は、謎の多い漫画家さんだそうで、プロフィールが未公開なのだとか。
お名前からして静岡出身の方なのかな・・・とかも思いましたけど、笑福亭鶴瓶師匠の本名が『駿河学(するが まなぶ)』なので、一概にそうとも言えないのかなと(笑)
噂の域ですが、駿河ヒカルさんはとても有名な同人作家さんなのではと言われているそうですね。
流石に絵がお上手ですよね
進撃の巨人以外のオリジナル作品では、どんなものを描く方なんだろうと。
そっちも読んでみたいなと思いました。
たぶんコメディもイケる方だと思うので
私は諫山先生のリヴァイ兵長も好きですけど、駿河先生のリヴァイ兵長も好きですよ
『進撃の巨人』のコミックス限定版の特典DVDで『悔いなき選択』を前後編でアニメ化するとのことで、とても楽しみです
それにしても進撃の巨人って、あとコミックス残り5巻くらいで完結するとのことですが、どんなふうに謎が明かされて行くのか楽しみのような、淋しいような・・・
別マガは毎月買って読んでいるのですが、目が離せませんよね
グッズ集めは最近慣れてきて、厳選したものだけを手に入れるようにしています。
あれもこれも!というとキリがないですからね。
しかしカラコレがこんなに長い期間発売延期になってたのは・・・最初に販売する筈だったものが、とんでもなく出来の悪い代物だったとか?(笑)
9月発売予定とか言ってるけど、もう9月だよな~・・・
代金前払いしちゃってるので、常に発売日チェックしなくちゃいけないから面倒なのよ。
通販予約にしとけば良かったなと今更ながら。
ふう・・・・久しぶりに長文のブログ書いちゃったよ・・・・