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『進撃の巨人DVD第1巻』と『コミックス0巻』(*≧∀≦*)/☆ [進撃の巨人]

Amazon良い仕事しますね~!!発売日前日に届きました![パンチ]
じゃ~ん!!『アニメ進撃の巨人DVD第1巻』です[るんるん]

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心なしかエレンの立体機動にも気合が入っているような[グッド(上向き矢印)]
5年振りに超大型さんと会っちゃった感じで。
これがね、結構ケースが凝ってるんですよ。
透明なプラ・スリーブを外しますと・・・・

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壁からちょっと顔を出した、超大型さんが!
更に壁をめくると・・・・

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完全に壁から顔を出した超大型さんが!![黒ハート]
・・・・・額の辺りに、あの人の面影が![がく~(落胆した顔)]
ちょっと良いですね、このケース[猫][ハートたち(複数ハート)]

内容物はこんな感じ[手(パー)]
ブックレットと押見修造さんが描いたエンドカード[るんるん]

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ブックレットでは、ちみキャラの4コマ漫画、エレン役の梶裕貴さんのインタビュー等、内容盛りだくさんですよ[かわいい]
スタッフからはシリーズ構成と脚本を担当している、小林靖子さんのインタビューも読めます[ぴかぴか(新しい)]


そして今回の1巻には、進撃の巨人ファンが待ちに待ってたこれが初回特典として付くのです![パンチ]
[黒ハート]『進撃の巨人0巻』だ![黒ハート]

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ついに実物を手にして感動です!
仕事から帰ってきて取り敢えず真っ先に読んじゃいました[わーい(嬉しい顔)]

今連載中の進撃の巨人とは、また違う話なんですね。
2006年週刊少年マガジン編集部のマンガグランプリ(MGP)への投稿用に描かれた、進撃の巨人の原型なんだそうです。
表紙の日本刀を抜刀しようとしている青年は主人公の『むらくも』。
むらくも・・・・というと私は真っ先に日本書紀や古事記に出てくる
『天叢雲剣』(あめのむらくものつるぎ)を思い浮かべたのですが、
むらくもの外見はまんまミカサなので、これはやはり駆逐艦の『叢雲』からとったのでしょうか[るんるん]
海自の護衛艦にも『むらくも』って有ったみたいですね。
男前ですね~、0巻の『むらくも』[猫][ハートたち(複数ハート)]
男版ミカサ![パンチ]

そして、むらくもに弟子入り希望の少女(だよね?)『つばき』は・・・・エレンにソックリ![わーい(嬉しい顔)]
エレンが髪の毛結んでるみたいになってて!可愛い!![ハートたち(複数ハート)]
猪突猛進な所もエレンそっくりだな~と。
名前の由来は、やっぱり柘榴が関係してるんですかね。

以前、諫山先生が自身のブログで仰ってたのですが、これを読んでみて担当のバックさんみたいに、デビューさせようと思うか・・・・
の問には正直、迷うと思います。
荒削りすぎちゃって、特に絵が!(笑)[猫]
っていうか諫山先生・・・・絵が上達されましたね~!![もうやだ~(悲しい顔)][ハートたち(複数ハート)]
この才能を0巻の時点で見抜いたバックさんに敬礼!ビシ![猫]
・・・・やはりバックさんは、この作品のストーリーや、場面の魅せ方の上手さに目を付けたんでしょうか。
むらくもが05部隊に囲まれて、装備を外すことを要求されるシーン辺りは、素人目に見ても素晴らしいと思いました。
読者が先を読めない展開で、圧倒すると言うのでしょうか、これはそのまんま現在の諫山先生の作風ですよね。
でも私がこう思うのは、やはり現在の『進撃の巨人』を読んでいるからであって、この時点でこの良さを見抜くことなんて無理だったと思います。
バックさんて・・・凄いですね。バックさんが居なかったら、私たちは今、進撃の巨人を読むことが出来なかったかもしれないんだもの。
故に今、この作品を好きだと応援する私たちが居る[るんるん]
人生って何気ないことだけど浪曼を感じる時が有りますね。
誰でも色んな人の影響を受けて、そこに存在するんだから。
なんか思ったまんま好き放題書いちゃってますね私。ははは。

0巻の内容については、あまり詳しく触れないようにします。
・・・・・知りたかったらブルーレイかDVD買わなくっちゃね![猫][パンチ]

DVDはまだ観てないので、追記として書きたいと思います[かわいい]
今夜ゆっくり観るよ[ぴかぴか(新しい)]


[るんるん] 7月20日(土)追記です [るんるん]
やっぱりDVDで観ると良いですね![グッド(上向き矢印)]
居間のテレビは40型なので、エレンたちの、どアップを堪能して
います[パンチ]巨人もどアップ![猫]
家族が寝静まった夜、存分にイエーガー![るんるん]
私の部屋にも専用のテレビが有るのですが、20型と少々小ぶり
なものでね。
でね、2話に5年前のアニ、ライナー、ベルトルを確認![ぴかぴか(新しい)]
アニはパンの配給を受けるシーン。ライナーとベルトルは、ウォールマリア奪還作戦(実質口減らし・・・)を実行すると聞いて、驚愕しているようなシーンでした。
自分たちがしたことで本当に大変なことになったと、思い知るシーンなんですよね。
まさか壁の中の人間が口減らしのために同族を壁外に追い出すような真似をするとは思ってもいなかったでしょうね。
とてつもないショックを受けているような表情で、観ているこっちが辛くなるシーンでした[もうやだ~(悲しい顔)]
しかし3人とも幼くて可愛い![わーい(嬉しい顔)][ハートたち(複数ハート)]
特にライナーがまだ、今みたいにマッチョな兄貴じゃなかった!
5年前はほんの子供だもんね。

オマケの『ちみキャラ劇場・とんでけ訓練兵団』も面白かった![パンチ]
というか、これからもオチはあの『ぶくぶくぶくぶく
なんだろうか[猫]

2巻も楽しみです!サシャの料理バトルのCDが特典だし[黒ハート]










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