dTVオリジナル「進撃の巨人 反撃の狼煙」を観ました♪ 壁]スッ≡( ̄ー『+』ゝ [進撃の巨人]
9月18日にレンタルが開始されたDTVの進撃ドラマを観ました
私個人的には面白かったです
ハンジさん、マジハンジさん!な予告編もどうぞ
それでは簡単になりますが感想です。
ネタバレしてます!ご注意下さいね
『第一話 反撃の幕開け』
なんつったってアナタ、モブリット的な役どころのイズル予算管理官がイケメン俳優、平岡祐太さんです!
・・・・・スゴ~い・・・・・・・
モブ顔俳優じゃないんだぁ・・・・目の保養、目の保養!
(モブ顔俳優ってのも酷い言いようだな)
このドラマから分かるように、実写版進撃の巨人の世界は超大型さんが壁を破った時点で、まだ立体機動装置が発明されていないんですね。
平行世界の香りぷんぷんです。
でも政府が巨人の謎を解明するのを阻止しようとするのは原作とも同じ。
実写版ではどういった理由からそうなるのか、解明されるのが楽しみ。
そして石原さとみハンジさん、まじでハンジさんでした
ビーンを泣き叫びながら刺したりしてるシーンは、狂人の域に達してる感じの演技がとても良かったです
しかし、このマントの色良いですね!
『第2話 希望の弓矢』
サシャ役の桜庭ななみさんとシロが可愛い!!
実写版のサシャは父を亡くし、叔父夫婦に引き取られているという設定でした。
この叔父夫婦が絵に書いたような浅ましい人たちです。
映画の前編でも、サシャは殆ど売られるような形で兵団に入る・・・という描写が有りました。
サシャは凄腕の猟師なので十分に食い扶持以上の働きはしていただろうに。
この仕打ちは酷い(´;ω;`)
この『希望の弓矢』はユノヒラ教官役の神尾佑さんもイイ味出してました!
サシャとのやり取りが微笑ましいというか何というか。
原作だと芋事件の時にキース教官には、しこたま絞られるサシャですが、実写版だと何か・・・・ユノヒラ教官・・・・優しいんだね
サシャが芋を半分(実際はひとかけら程度)ユノヒラ教官に差し出すのですが、何なんだお前は!とか言いつつも、芋を食べてあげるユノヒラ教官に激萌えでした
その後もユノヒラ教官とサシャのやり取り満載!
自分の夕食をサシャに食べられてしまっても、嘆くだけで酷くは叱らないし、サシャが規律を乱して料理人が調理している所をガン見していても、「許可なく腹を減らすな!」と注意するだけで、首根っこ引っつかんで引きずっていくだけのユノヒラ教官・・・・
この気持ちをどう表現しよう・・・・
とんでもない萌えキャラ発見でした
この悪徳教官たちはビジュアル的にツッコミどころ満載でした。
(何処の魔王と独眼竜だよ)
『第3話 自由への旅立ち』
常にガチンコでボカスカ殴り合うリルとフクシ。
・・・・というか、一方的にリルがフクシをタコ殴り
リア充爆発しろ!
訓練兵男子殆どに求愛されて、自分より弱い男は嫌だから私に勝てたら付き合ってやる!とか言うリル。
どんだけモテるんだよリル
何故かあんまり羨ましく思えませんでしたが(おいっ)、私は終始点目になりながら半笑いで観させていただきました(・∀・)
リルは原作で言うところのクリスタとハンナを足した感じのキャラですね。
リル役の武田梨奈さんの格闘術は、なかなか見ごたえが有りました。
でもなんだかノリが丸っきり『愛のむきだし』の前半みたいな感じでした。
何だコレ!((((;゚Д゚))))
そして悪徳教官はここでも大活躍でした。
いやいや、ここまで暴走する前に軍法会議にかけてください!
3話まとめて観ましたが、私は面白かったです
ただ、このドラマを観ないと映画だけではキャラクターの背景が殆ど見えてこないので、そこはやはり問題なのかなと。
ヒアナ、ジャン、サンナギの話も観てみたかったです。
ヒアナは結婚はしていたんでしょうか。
未婚の母なのか未亡人なのか、その辺りも気になります。
ジャンは映画で一族の悲願を果たすとか、雪辱を果たすみたいなことを、お父さん?らしき人に言われていたので、気になります。
サンナギは幼い兄弟姉妹たちを養うために兵団入りしたようですね。
やっぱり背景が気になります。
ついに9月19日に『実写版進撃の巨人 END OF THE WORLD』が公開されました!
私も近いうちに観に行きます。
映画は色んな人の感想が有って当然なので、多くの人が酷評していても気にせず観に行こうと思います。
実際自分が楽しめれば、それでいいので
私個人的には面白かったです
ハンジさん、マジハンジさん!な予告編もどうぞ
それでは簡単になりますが感想です。
ネタバレしてます!ご注意下さいね
『第一話 反撃の幕開け』
なんつったってアナタ、モブリット的な役どころのイズル予算管理官がイケメン俳優、平岡祐太さんです!
・・・・・スゴ~い・・・・・・・
モブ顔俳優じゃないんだぁ・・・・目の保養、目の保養!
(モブ顔俳優ってのも酷い言いようだな)
このドラマから分かるように、実写版進撃の巨人の世界は超大型さんが壁を破った時点で、まだ立体機動装置が発明されていないんですね。
平行世界の香りぷんぷんです。
でも政府が巨人の謎を解明するのを阻止しようとするのは原作とも同じ。
実写版ではどういった理由からそうなるのか、解明されるのが楽しみ。
そして石原さとみハンジさん、まじでハンジさんでした
ビーンを泣き叫びながら刺したりしてるシーンは、狂人の域に達してる感じの演技がとても良かったです
しかし、このマントの色良いですね!
『第2話 希望の弓矢』
サシャ役の桜庭ななみさんとシロが可愛い!!
実写版のサシャは父を亡くし、叔父夫婦に引き取られているという設定でした。
この叔父夫婦が絵に書いたような浅ましい人たちです。
映画の前編でも、サシャは殆ど売られるような形で兵団に入る・・・という描写が有りました。
サシャは凄腕の猟師なので十分に食い扶持以上の働きはしていただろうに。
この仕打ちは酷い(´;ω;`)
この『希望の弓矢』はユノヒラ教官役の神尾佑さんもイイ味出してました!
サシャとのやり取りが微笑ましいというか何というか。
原作だと芋事件の時にキース教官には、しこたま絞られるサシャですが、実写版だと何か・・・・ユノヒラ教官・・・・優しいんだね
サシャが芋を半分(実際はひとかけら程度)ユノヒラ教官に差し出すのですが、何なんだお前は!とか言いつつも、芋を食べてあげるユノヒラ教官に激萌えでした
その後もユノヒラ教官とサシャのやり取り満載!
自分の夕食をサシャに食べられてしまっても、嘆くだけで酷くは叱らないし、サシャが規律を乱して料理人が調理している所をガン見していても、「許可なく腹を減らすな!」と注意するだけで、首根っこ引っつかんで引きずっていくだけのユノヒラ教官・・・・
この気持ちをどう表現しよう・・・・
とんでもない萌えキャラ発見でした
この悪徳教官たちはビジュアル的にツッコミどころ満載でした。
(何処の魔王と独眼竜だよ)
『第3話 自由への旅立ち』
常にガチンコでボカスカ殴り合うリルとフクシ。
・・・・というか、一方的にリルがフクシをタコ殴り
リア充爆発しろ!
訓練兵男子殆どに求愛されて、自分より弱い男は嫌だから私に勝てたら付き合ってやる!とか言うリル。
どんだけモテるんだよリル
何故かあんまり羨ましく思えませんでしたが(おいっ)、私は終始点目になりながら半笑いで観させていただきました(・∀・)
リルは原作で言うところのクリスタとハンナを足した感じのキャラですね。
リル役の武田梨奈さんの格闘術は、なかなか見ごたえが有りました。
でもなんだかノリが丸っきり『愛のむきだし』の前半みたいな感じでした。
何だコレ!((((;゚Д゚))))
そして悪徳教官はここでも大活躍でした。
いやいや、ここまで暴走する前に軍法会議にかけてください!
3話まとめて観ましたが、私は面白かったです
ただ、このドラマを観ないと映画だけではキャラクターの背景が殆ど見えてこないので、そこはやはり問題なのかなと。
ヒアナ、ジャン、サンナギの話も観てみたかったです。
ヒアナは結婚はしていたんでしょうか。
未婚の母なのか未亡人なのか、その辺りも気になります。
ジャンは映画で一族の悲願を果たすとか、雪辱を果たすみたいなことを、お父さん?らしき人に言われていたので、気になります。
サンナギは幼い兄弟姉妹たちを養うために兵団入りしたようですね。
やっぱり背景が気になります。
ついに9月19日に『実写版進撃の巨人 END OF THE WORLD』が公開されました!
私も近いうちに観に行きます。
映画は色んな人の感想が有って当然なので、多くの人が酷評していても気にせず観に行こうと思います。
実際自分が楽しめれば、それでいいので