週刊 『アニメ進撃の巨人』 6月16日号 (*´▽`*) [進撃の巨人]
さあ!待ちに待ってたアニメ『進撃の巨人』11話の話題です
一週間って長いね~
今回の見所は、やはりピクシス司令とエレンでしょうかね。
ピクシス司令の演説良かった~!
人間の弱さも強さも、よく理解していらっしゃる。
酸いも甘いも噛み分けていますね。
亀の甲より年の功
変人ですけど円熟した人物の魅力です。
私は小説や漫画、アニメでも『ここの場面で実際に私がこの立場に立ったらどう行動するだろう・・・』と考えることが多々有ります。
一見臆病で卑怯にも見える兵士たちの逃亡状態・・・。
彼らの立場に立ってみたら、ただ貶すような気持ちにはなれませんでした。
実際に巨人に遭遇し、戦友が無残にも喰われる姿を目の当たりにして、心が萎えない人の方が稀でしょう。
そんな兵士たちを鼓舞するピクシスの演説は、ど真ん中で彼等の心に届きましたね。
傍観者の私にも納得できる演説でした。
人間って大切な誰かの為だったら、大抵のことは我慢出来るものです。
恐怖にも打ち勝つことが出来ます。
犯罪なんかもそうですよ。
自分が犯罪を犯そうとする場面で、家族や友人、大切な人たちがどうなるのか、どんな気持ちになるのか・・・と考えれば、大抵のことは思いとどまる事が出来ますからね。
人間と云うものをよく理解しているピクシスならではの演説だったと思いました。
そんなピクシスも、何かのために切り捨てなくてはいけないものを理解して、それを実行することが出来る人物ですね。
司令の哀愁を感じました。
個人的にここのシーンが大好きです
エレンがお酒を『ブフーッッ!!!』のシーンです
ああ~!エレンがお酒吹いた~!!( ´艸`)可愛い~(笑)
アニメスタッフ・・・相変わらずサービス精神旺盛で、有難いことです。
あざーっす
エレンって、お酒を初めて飲んだんでしょうね。
エレン初めて物語(モグたん・・・)
未成年にお酒を勧めるピクシスも良いですね。エレンが美酒を後ろで吹いても動じない
これってピクシス司令がエレンを一人前の男として敬意を示しているようにも感じました。
言葉は無くとも行動で語る。
ピクシス司令の狸で老獪な感じも好きですよ私
リコさんも良かったな~
壁の上を、大岩に向かって走っている時のリコさんの言葉はとても辛辣ですが、それだけに重みが有りました。
本当にアニメスタッフは良い仕事して下さっていると思います。
兵士一人一人の名を言うシーン、とても素晴らしいです。
戦闘の度に当たり前のように死んでいく沢山の兵士たち。
その一人一人に人生が有って、愛する家族、友人がいる。
エレンやミカサたち物語の主要人物と名も知らぬ兵士たちの命は、同等に重みの有るものだと私たちは忘れがちだから。
大量に人が死ぬ作品では、ちゃんと表現する必要もありますね。
アニメは作画だけに拘るものでは無いと思います。
丁寧に作品を作っていますね。毎回感心します。
エレン命!なミカサのムッとした表情も良いし、リコさんに辛辣なことを言われても素直に返事が出来るエレンが可愛い
エレン良い子だ~・・・(ほや~ん)
あ、忘れちゃいけない、ミカサがエレンの頭突きを2度目はかわす所とかもナイスです!
思わず「あ!かわした!」と声に出ちゃいました
そしてそして・・・エレンとミカサが壁から飛んで立体機動に移る所とか!!
そこから流れるようにエレン巨人化!
感動しましたよ。原作だとアッサリ目に表現されていますが、アニメは贅沢に時間と手間をかけていますね。
とても素晴らしかったです
で、その後こうなる・・・と ☟
巨人化状態を制御しきれていないエレンが、ミカサにパーンチ!
ちゅど~ん!!
エレンったら・・・過保護なミカリンにイラついてた感情が、そのまま強く残っちゃったの?
これは説得力有りましたね。原作を補足しています
益々、盛り上がりを見せるアニメ進撃の巨人!来週も目が離せません
エレンを援護する駐屯兵団の精鋭部隊が壮絶な死闘を繰り広げますね。
次回もアニメスタッフが渾身の力で丁寧に描写してくれるのだろうと予想できます。
また一週間が長いや~・・・
●●●●●●●●
余談ですが・・・私のブログは弱小ブログだと思っているのですが、
ガストの記事を書くと半端なく閲覧数が上がって、ちょっと怖い
下手なこと書けないじゃん!
な~んて、マイペースに思ったこと書くけどさ
何だかんだで皆んなガストのこと結構好きだよね?(揉み手)
最近蒸し暑くてちょっとバテ気味です。
いや、食欲は落ちません
冷たいものばっか食べたり飲んだりしてますけどね。
●●●●●
一週間って長いね~
今回の見所は、やはりピクシス司令とエレンでしょうかね。
ピクシス司令の演説良かった~!
人間の弱さも強さも、よく理解していらっしゃる。
酸いも甘いも噛み分けていますね。
亀の甲より年の功
変人ですけど円熟した人物の魅力です。
私は小説や漫画、アニメでも『ここの場面で実際に私がこの立場に立ったらどう行動するだろう・・・』と考えることが多々有ります。
一見臆病で卑怯にも見える兵士たちの逃亡状態・・・。
彼らの立場に立ってみたら、ただ貶すような気持ちにはなれませんでした。
実際に巨人に遭遇し、戦友が無残にも喰われる姿を目の当たりにして、心が萎えない人の方が稀でしょう。
そんな兵士たちを鼓舞するピクシスの演説は、ど真ん中で彼等の心に届きましたね。
傍観者の私にも納得できる演説でした。
人間って大切な誰かの為だったら、大抵のことは我慢出来るものです。
恐怖にも打ち勝つことが出来ます。
犯罪なんかもそうですよ。
自分が犯罪を犯そうとする場面で、家族や友人、大切な人たちがどうなるのか、どんな気持ちになるのか・・・と考えれば、大抵のことは思いとどまる事が出来ますからね。
人間と云うものをよく理解しているピクシスならではの演説だったと思いました。
そんなピクシスも、何かのために切り捨てなくてはいけないものを理解して、それを実行することが出来る人物ですね。
司令の哀愁を感じました。
個人的にここのシーンが大好きです
エレンがお酒を『ブフーッッ!!!』のシーンです
ああ~!エレンがお酒吹いた~!!( ´艸`)可愛い~(笑)
アニメスタッフ・・・相変わらずサービス精神旺盛で、有難いことです。
あざーっす
エレンって、お酒を初めて飲んだんでしょうね。
エレン初めて物語(モグたん・・・)
未成年にお酒を勧めるピクシスも良いですね。エレンが美酒を後ろで吹いても動じない
これってピクシス司令がエレンを一人前の男として敬意を示しているようにも感じました。
言葉は無くとも行動で語る。
ピクシス司令の狸で老獪な感じも好きですよ私
リコさんも良かったな~
壁の上を、大岩に向かって走っている時のリコさんの言葉はとても辛辣ですが、それだけに重みが有りました。
本当にアニメスタッフは良い仕事して下さっていると思います。
兵士一人一人の名を言うシーン、とても素晴らしいです。
戦闘の度に当たり前のように死んでいく沢山の兵士たち。
その一人一人に人生が有って、愛する家族、友人がいる。
エレンやミカサたち物語の主要人物と名も知らぬ兵士たちの命は、同等に重みの有るものだと私たちは忘れがちだから。
大量に人が死ぬ作品では、ちゃんと表現する必要もありますね。
アニメは作画だけに拘るものでは無いと思います。
丁寧に作品を作っていますね。毎回感心します。
エレン命!なミカサのムッとした表情も良いし、リコさんに辛辣なことを言われても素直に返事が出来るエレンが可愛い
エレン良い子だ~・・・(ほや~ん)
あ、忘れちゃいけない、ミカサがエレンの頭突きを2度目はかわす所とかもナイスです!
思わず「あ!かわした!」と声に出ちゃいました
そしてそして・・・エレンとミカサが壁から飛んで立体機動に移る所とか!!
そこから流れるようにエレン巨人化!
感動しましたよ。原作だとアッサリ目に表現されていますが、アニメは贅沢に時間と手間をかけていますね。
とても素晴らしかったです
で、その後こうなる・・・と ☟
巨人化状態を制御しきれていないエレンが、ミカサにパーンチ!
ちゅど~ん!!
エレンったら・・・過保護なミカリンにイラついてた感情が、そのまま強く残っちゃったの?
これは説得力有りましたね。原作を補足しています
益々、盛り上がりを見せるアニメ進撃の巨人!来週も目が離せません
エレンを援護する駐屯兵団の精鋭部隊が壮絶な死闘を繰り広げますね。
次回もアニメスタッフが渾身の力で丁寧に描写してくれるのだろうと予想できます。
また一週間が長いや~・・・
●●●●●●●●
余談ですが・・・私のブログは弱小ブログだと思っているのですが、
ガストの記事を書くと半端なく閲覧数が上がって、ちょっと怖い
下手なこと書けないじゃん!
な~んて、マイペースに思ったこと書くけどさ
何だかんだで皆んなガストのこと結構好きだよね?(揉み手)
最近蒸し暑くてちょっとバテ気味です。
いや、食欲は落ちません
冷たいものばっか食べたり飲んだりしてますけどね。
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