週刊 『アニメ進撃の巨人』 6月23日号(*´ω`*)♪ [進撃の巨人]
はい、待ちに待ってたアニメ『進撃の巨人』12話です!
今回の見所は何といっても!駐屯兵団精鋭部隊の『壮絶な覚悟と死闘』ではないでしょうか。
・・・・イアン班長・・・・あなた最高にカッコイイよ!
ピクシス指令が指揮権を与えただけ有りますね。
美酒の味も悪酒の味も判る男ですものね。
自分たちが何の成果も得られずに無残に死んでいくのだろうと、十分に理解した上でのイアン班長の究極の選択。
この後どうなるか原作を知ってるだけにもう・・・
悲しいくらいに綺麗な黄昏空も・・・ヤバイですこれ・・・
私は声を高らかにして言いたい。
この人たちを丁寧に描写しないで!本当に!どうするよ!
無理矢理テンポとか何とかの為に妙に圧縮して小ぢんまりした印象になるくらいなら、引き伸ばし(?)上等だと思います。
13話を観たら、きっと引き伸ばしだなんて思う気持ちも吹っ飛んじゃうのではないでしょうか。
13話のイアン班長はじめ駐屯兵団精鋭部隊の死闘とエレンが頑張る姿を観たら、ああ・・・この前フリだったんだと・・・思えるのではないでしょうか。
そうあって欲しいです。
私がアニメで聴きたくてしょうがなかったエレンの熱いセリフを、映像と合わせてやっと聴けます
本当に楽しみ
あ、忘れちゃいけないミカサの赤面シーン!
可愛すぎる!!
原作だとアッサリしてましたが、色付き声付きだとミカサってこんなに可愛いんだね。
堪りません・・・乙女全開です。
アルミンも頑張ってましたね。
エレンの心を揺り動かす、アルミンの熱弁。
エレン命なミカサがアルミンの判断力を信じてエレンを任せる所も良かったです。
この幼馴染トリオの信頼関係が伺えます。
カルラさんの敵をとる為だけではないのです。
自分がこの世に生まれたから、壁の向こうの世界を見に行く為にエレンは闘っているのです。
・・・・・そしてエレンって、カルラさん似だよね完全に
・・・なんか一部の方たちにはとってもテンポが悪く感じるらしく大不評らしいですが・・・
私は好きなんだけどなぁ~・・・引き伸ばしの意図が全くないとは言いませんよ。
製作者側にも色んな事情が有りますからね。
このシーンを活かすためにここ伸ばそう、ここ削ろうってのは当然有るでしょうしね。
こんなこと書いてると、『信者は妄信的だ』とかで片付けられちゃうんだろうけど。
求めているものが違うだけでしょう。
テンポや先に進むことを良しとする人、丁寧な心理描写を良しとする人。
そもそも、このテンポが悪いと言われている回こそを、諫山さんはもっと丁寧に原作で書きたかったんじゃないかな?
私はDVD全巻購入予定ですよ
このクオリティーで制作されるアニメなら、私には何の問題も無いですし
因みに、うちにはブルーレイ・プレイヤー有りますけど、(PS3も有るし)私のポータブル・プレイヤーとパソコンはDVDしか観られないのでDVDを予約しました
やっぱ長い目で見たらブルーレイの方が良いのかな?とにもかくにも楽しみだね~
そしてエンドカード・・・びっくりした!
小林ゆう画伯!素晴らしすぎる!
どこがどうサシャで芋なのか、じっくりと語っていただきたい。
凡人の私には圧倒的な威力の作品です
何故に画伯の作品には漏れなく血糊が付いてくるんだろう(笑)
・・・・・・
今日は久しぶりに映画を観に行って来ました
邦画なのですが、この間『プラチナデータ』を観に行って眠りそうになってしまい、チケットを買ったは良いが同じだったらどうしよう
と、意外に消極的な見に行き方をしましたが・・・。
これが大当たり!で面白かったので、また感想をブログに書きたいと思います
そしてアニメ進撃の巨人サウンドトラック発売まで1週間を切りました!楽しみです
12話のBGMも良かったよね
今回の見所は何といっても!駐屯兵団精鋭部隊の『壮絶な覚悟と死闘』ではないでしょうか。
・・・・イアン班長・・・・あなた最高にカッコイイよ!
ピクシス指令が指揮権を与えただけ有りますね。
美酒の味も悪酒の味も判る男ですものね。
自分たちが何の成果も得られずに無残に死んでいくのだろうと、十分に理解した上でのイアン班長の究極の選択。
この後どうなるか原作を知ってるだけにもう・・・
悲しいくらいに綺麗な黄昏空も・・・ヤバイですこれ・・・
私は声を高らかにして言いたい。
この人たちを丁寧に描写しないで!本当に!どうするよ!
無理矢理テンポとか何とかの為に妙に圧縮して小ぢんまりした印象になるくらいなら、引き伸ばし(?)上等だと思います。
13話を観たら、きっと引き伸ばしだなんて思う気持ちも吹っ飛んじゃうのではないでしょうか。
13話のイアン班長はじめ駐屯兵団精鋭部隊の死闘とエレンが頑張る姿を観たら、ああ・・・この前フリだったんだと・・・思えるのではないでしょうか。
そうあって欲しいです。
私がアニメで聴きたくてしょうがなかったエレンの熱いセリフを、映像と合わせてやっと聴けます
本当に楽しみ
あ、忘れちゃいけないミカサの赤面シーン!
可愛すぎる!!
原作だとアッサリしてましたが、色付き声付きだとミカサってこんなに可愛いんだね。
堪りません・・・乙女全開です。
アルミンも頑張ってましたね。
エレンの心を揺り動かす、アルミンの熱弁。
エレン命なミカサがアルミンの判断力を信じてエレンを任せる所も良かったです。
この幼馴染トリオの信頼関係が伺えます。
カルラさんの敵をとる為だけではないのです。
自分がこの世に生まれたから、壁の向こうの世界を見に行く為にエレンは闘っているのです。
・・・・・そしてエレンって、カルラさん似だよね完全に
・・・なんか一部の方たちにはとってもテンポが悪く感じるらしく大不評らしいですが・・・
私は好きなんだけどなぁ~・・・引き伸ばしの意図が全くないとは言いませんよ。
製作者側にも色んな事情が有りますからね。
このシーンを活かすためにここ伸ばそう、ここ削ろうってのは当然有るでしょうしね。
こんなこと書いてると、『信者は妄信的だ』とかで片付けられちゃうんだろうけど。
求めているものが違うだけでしょう。
テンポや先に進むことを良しとする人、丁寧な心理描写を良しとする人。
そもそも、このテンポが悪いと言われている回こそを、諫山さんはもっと丁寧に原作で書きたかったんじゃないかな?
私はDVD全巻購入予定ですよ
このクオリティーで制作されるアニメなら、私には何の問題も無いですし
因みに、うちにはブルーレイ・プレイヤー有りますけど、(PS3も有るし)私のポータブル・プレイヤーとパソコンはDVDしか観られないのでDVDを予約しました
やっぱ長い目で見たらブルーレイの方が良いのかな?とにもかくにも楽しみだね~
そしてエンドカード・・・びっくりした!
小林ゆう画伯!素晴らしすぎる!
どこがどうサシャで芋なのか、じっくりと語っていただきたい。
凡人の私には圧倒的な威力の作品です
何故に画伯の作品には漏れなく血糊が付いてくるんだろう(笑)
・・・・・・
今日は久しぶりに映画を観に行って来ました
邦画なのですが、この間『プラチナデータ』を観に行って眠りそうになってしまい、チケットを買ったは良いが同じだったらどうしよう
と、意外に消極的な見に行き方をしましたが・・・。
これが大当たり!で面白かったので、また感想をブログに書きたいと思います
そしてアニメ進撃の巨人サウンドトラック発売まで1週間を切りました!楽しみです
12話のBGMも良かったよね
2013-06-23 23:04
コメント(0)
コメント 0
コメントの受付は締め切りました