『別冊少年マガジン2014』年9月号の感想!(●´∀`●)♪♫♩♬ [進撃の巨人]
14巻限定版特典DVD『困難』よりも、こっちの記事を先にUPします
9月号は見つめ合うリヴァイ兵長とミカサの表紙ですね。
二人の間に芽生える感情とは・・・・・
リヴァイ『この根暗野郎・・・何ガン飛ばしてやがる・・・』
ミカサ『このチビめ・・・今こそ報いを・・・
・・・・・なんつって!
お約束な妄想も絶好調で楽しめる別マガ9月号!
『進撃の巨人 第60話 火種』
エレンとヒストリアが捕らわれているであろう館へ襲撃をかけるリヴァイ班。
だが、ここに二人は居なかった!
新兵のマルロやヒッチさんですら情報を得られるような場所に潜伏する程、ケニー隊長は甘くないようです。
館を襲撃した直後のジャン・・・
震えています・・・
ジャンは何時もツッパって威勢がいいけれど、それは弱さを隠すためで誤魔化すためだったりもすると思う。とても繊細です。
そんなジャンに逸早く気付くアルミン。
・・・・ちょっと切ない・・・
そこでりヴァイ班が館から捕獲してきた中央憲兵。
さらって来た中央憲兵の、ナイスな黒ひげを褒めることも忘れないリヴァイ兵長
リヴァイ兵長は黒ひげ男に、ちょっとした躾・・・じゃなかった、拷問を与えてエレンとヒストリアの居場所を聞き出そうとしますが、黒ひげは取引を持ちかけます。
大人しくリヴァイ班が出頭し、リーヴス会長を殺害したのも認めれば、捕らわれている調査兵団とエルヴィン団長は助かると・・・
こ・・・絞首刑ですか・・・!!
もうどうなっちゃうの・・・団長・・・
でもリヴァイ兵長は拒否します。
まず、この黒ひげ危機一髪は信用ならんし、調査兵団には命の優先順位が有り、目的の為にはエレンとヒストリアの命が最優先なのだから。
更に拷問を受ける黒ひげが、堪らずケニー・アッカーマン隊長の名を出します。
・・・あれ?なんかリヴァイ兵長の反応が・・・
もしかして兵長って自分の姓を知らないの?ケニー隊長のことを肝心なことは言わない奴だと言っていますが。
どういうことなんでしょうね。
ミカサもこの会話を聞いています。自分の姓と同じケニー隊長。
・・・・このアッカーマンという姓の意味とは・・・
そんなリヴァイ班に迫る兵士たちの影!
兵士たちの背中には憲兵団の紋章が!
外套のフードで顔が隠れていますが、彼らは中央憲兵団なのか。
絶体絶命のピンチ!?
(それとも・・・駆けつけたマルロとヒッチさんたち?)
場面変わって1日前の出来事。
ストへス区ベルク新聞社のロイ(実は所長)とピュレ。
前回ナイルさんにインタビューしていた二人ですが、やはり有りのままを記事にすることは出来ないようです。
納得がいかないと訴えるのですが、ロイのこのセリフが全てを物語っています。
「自分を偽ることで
自分の大切な何かは死んでいった・・・
だが・・・その代わりに
もっと多くの大切な物を守ることができた」
このセリフには哀愁すら感じます。
報道に携わる仕事をしているのに、家族や仲間を人質に取られ、真実を書く事が出来ない新聞記者の苦悩。
そこへ音もなく現れるハンジさん!
ハンジさんは壁内の新聞記者が、どんな境遇にあるのかを知った上でロイに言います。
このままでは貴方の家族も仲間も守れないと。
とにかく真実をその目で、耳で確かめてくれと。
場面は更に変わり、トロスト区。
中央憲兵団に廃墟へと追い詰めら、るフレーゲル!
・・・も~・・・彼らは彼らなりに正しいことをしているのでしょうが、中央憲兵の鬼畜っぷりがもう・・・・
フレーゲルの質問の仕方が上手いですね。何故中央憲兵がリーブス会長を殺害したのか聞きます。
奴らはペラペラとよく喋ってくれること
これには意味が有ったのです。廃墟と思われていた場所にはトロスト区の住民が今だに住んでいた。
命乞いして泣き叫ぶかと思いきや!フレーゲル吼える!
彼の指差す方向から現れたのはハンジさんとモブリット!!
か・・・カッコイイ!!ハンジさん!!
(結婚してくれ!part2)
ホント性別とかどうでもいいよ。
モブリんの「分隊長!!ワイルドすぎます!!」もいただきました!
なんかもうツッコまないと仕事が完結しない感じになってる。
一段落したら思う存分、浴びるように酒を飲むが良い!
(モブリットの愚痴とか聞いてたら面白そう・・・)
一部始終を聞いていたトロスト区の住民に、フレーゲルが言います。
臆病なフレーゲルの精一杯の勇気と決意です。
自信満々で言い切ることはできない、約束は出来ないけれど・・・父親の遺志をつぐ為に頑張る意思表示をする。
声の小ささにフレーゲルの人柄が現れてますね
弱い人が土壇場で見せる勇気は本当に感動的で美しいです。
自分も少しは頑張ろうって思えるじゃないですか。
頼りないリーダーだからこそ、周りが助けてあげようって気にもなるだろうし。
ハンジさんを取材することで、真実を目にした新聞記者ロイとピュレ。
それでもロイは真実を記事にすることが出来ない。
この廃墟の住人たちが壁内の人間にいくら叫んでも、それだけでは革命の大きなうねりへと変えることは出来ないでしょう。
すぐに中央憲兵に鎮圧されてしまいます。
「あなたに私の家族を殺す権利がありますか・・・」
尤もです・・・・。
誰にだって自分や家族の幸せ、安全を求める権利が有ります。
それでも新聞社の記事には圧倒的な威力が有る。
情報を拡散して民衆の心を揺り動かすには、ロイとピュレの力が必要です。
果たしてハンジさんはロイを説得することが出来るのか。
王の前に引きずり出され、糾弾されるエルヴィン団長!
どうなっちゃうの団長・・・・
取り敢えず言いたいことを雄弁に語ってやってくださいよ!
しかし王は何時見ても同じようなポーズですが・・・
手とほっぺたが繋がってんじゃないの?とか、実はこんなポーズの置物じゃないの?とか・・・
チラッと思った私を許してください。
特に諫山先生とバックさん
そんなこんなで ― 待て次号! ―
ホントに先が気になっちゃって、しょうがないです。
交渉が決裂したというピクシス指令の動向も気になります。
本当にそうなのか、若しくは・・・・・
エレンとヒストリアが捕らわれている場所で、今何が起きているのかも気になる!
ヒストリアとレイス卿の会話とかね。
エレンの反応とかもね。
実はこの記事、1度パソコンの電源ふっとんで、半分位消えちゃったんですよ(笑)
あ~・・・・もう時間かかった
急いで仕上げたので誤字脱字、文章表現のおかしい所はご愛嬌ってな感じで宜しくお願い致します
この後、進撃中の感想も書きますが、先に14巻限定版のDVD『困難』の感想をUPしようと思います。
8月17日(日)追記
はい、遅くなりましたが『進撃!巨人中学校』の感想です。
9月号はスピンオフ祭り・夏なのです
8月号でガッツリとフレーゲル来そうな予感がしてました・・・
そんな流れなのです
何故少しも選挙活動をしていないように見えるフレーゲルが、会長選トップ当選を果たしたのか。
その謎を探るべく何だかんだで協力して調査活動をするジャンとイルゼ。
巨人中の世界ではリーブス会長は大会社の社長という設定です。
・・・手にはブランデーグラス・・・・・・・
きっと膝にはペルシャ猫!(シャム猫でも良し)
何にせよ悪そうなイメージの絵ですね。
親バカなリーブス会長は、息子の名前を付けた商品を多数販売しているのだとか。
『フレーゲルのあんぱん』に『フレーゲル水』は勿論のこと、『フレーゲル・トイレットペーパー』や『フレーゲル・消しゴム』まで、ありとあらゆるフレーゲルは何時も貴方のそばにフレーゲル・・・ってなもんです。
サブリミナル効果・・・・暗示にかかる方もどうかしてるぜ
因みに食いしん坊のサシャ的に『フレーゲル水』は不味いらしい。
更なる確証を掴むために、ジャンとイルゼは大会社リーブス商会の工場に潜入する。
・・・・・・・・・・・・
アッサリと見つかった!!
社の月間目標みたいになってるじゃん。
何なら社訓にでもしちゃおうかなレベルじゃん。
もうリーブス会長ったら親バカなんだから。
確たる証拠を手に入れて、新聞部の顧問ロイへ訴え、この不正を暴こうとするイルゼとジャンなのだが・・・・・・反対に工場への不法侵入をロイ先生に突っ込まれてやんの(笑)
だよね~
そしてついにガッツリと登場!
フレーゲルキタ━(゚∀゚)━!
思いっきり出オチ!ドーナツ片手に何故に走るかフレーゲル
次第にフレーゲルの生徒会長選への熱き思いが明らかに・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・って、なんじゃそりゃ!
学校の売店でドーナツしか買えないとか有り得ない。
ってゆーか、どんだけ偏食激しいのかフレーゲル。
(クリスタは喜びそう?)
でもクリームパンだってサンドイッチだって食べたいじゃんか!
(個人的見解)
そして特定の体型の人を集めた名鑑って何ですかソレ
ドーナツ専のフレーゲルって。他にワッフル専とかクレープ専とかの人も名鑑に載ってたりするんですか。
侮れない・・・・○○名鑑・・・・・・
結局フレーゲルの邪な野望はついえるんだけど
スイーツはバランスよく食べたいですねっ
安定のオチで納得です。マルコには頑張っていただきたいです
他の進撃スピンオフ祭りも一言感想を・・・・
『悔いなき選択』
キース団長は調査兵団時代から新兵の通過儀礼を担当していたんですね!
なんという石頭
『進撃の巨人~before the fall』
白猫!萌え!
キュクロVS猫!猫と張り合ってネズミ捕りする主人公・・・馬鹿な子ほど可愛い・・・・
『寸劇の巨人』
ペトラ可愛い~
っていうか、寸劇のリヴァイ兵長ってペトラより小さいんだ(笑)ペトラが見下ろしてる!
オルオが何だかんだで、いい奴だ~でも値札残念だ~
・・・・・・・・・・・・
荒川弘先生の『アルスラーン戦記』、毎月楽しみにしています
ご家族が入院されたとのことで、心からお見舞い申し上げます。
ストレッチャーで運ばれるアンドラゴラス王と運ぶアルスラーン・・・・
可愛い・・・・・
9月号は見つめ合うリヴァイ兵長とミカサの表紙ですね。
二人の間に芽生える感情とは・・・・・
リヴァイ『この根暗野郎・・・何ガン飛ばしてやがる・・・』
ミカサ『このチビめ・・・今こそ報いを・・・
・・・・・なんつって!
お約束な妄想も絶好調で楽しめる別マガ9月号!
『進撃の巨人 第60話 火種』
エレンとヒストリアが捕らわれているであろう館へ襲撃をかけるリヴァイ班。
だが、ここに二人は居なかった!
新兵のマルロやヒッチさんですら情報を得られるような場所に潜伏する程、ケニー隊長は甘くないようです。
館を襲撃した直後のジャン・・・
震えています・・・
ジャンは何時もツッパって威勢がいいけれど、それは弱さを隠すためで誤魔化すためだったりもすると思う。とても繊細です。
そんなジャンに逸早く気付くアルミン。
・・・・ちょっと切ない・・・
そこでりヴァイ班が館から捕獲してきた中央憲兵。
さらって来た中央憲兵の、ナイスな黒ひげを褒めることも忘れないリヴァイ兵長
リヴァイ兵長は黒ひげ男に、ちょっとした躾・・・じゃなかった、拷問を与えてエレンとヒストリアの居場所を聞き出そうとしますが、黒ひげは取引を持ちかけます。
大人しくリヴァイ班が出頭し、リーヴス会長を殺害したのも認めれば、捕らわれている調査兵団とエルヴィン団長は助かると・・・
こ・・・絞首刑ですか・・・!!
もうどうなっちゃうの・・・団長・・・
でもリヴァイ兵長は拒否します。
まず、この黒ひげ危機一髪は信用ならんし、調査兵団には命の優先順位が有り、目的の為にはエレンとヒストリアの命が最優先なのだから。
更に拷問を受ける黒ひげが、堪らずケニー・アッカーマン隊長の名を出します。
・・・あれ?なんかリヴァイ兵長の反応が・・・
もしかして兵長って自分の姓を知らないの?ケニー隊長のことを肝心なことは言わない奴だと言っていますが。
どういうことなんでしょうね。
ミカサもこの会話を聞いています。自分の姓と同じケニー隊長。
・・・・このアッカーマンという姓の意味とは・・・
そんなリヴァイ班に迫る兵士たちの影!
兵士たちの背中には憲兵団の紋章が!
外套のフードで顔が隠れていますが、彼らは中央憲兵団なのか。
絶体絶命のピンチ!?
(それとも・・・駆けつけたマルロとヒッチさんたち?)
場面変わって1日前の出来事。
ストへス区ベルク新聞社のロイ(実は所長)とピュレ。
前回ナイルさんにインタビューしていた二人ですが、やはり有りのままを記事にすることは出来ないようです。
納得がいかないと訴えるのですが、ロイのこのセリフが全てを物語っています。
「自分を偽ることで
自分の大切な何かは死んでいった・・・
だが・・・その代わりに
もっと多くの大切な物を守ることができた」
このセリフには哀愁すら感じます。
報道に携わる仕事をしているのに、家族や仲間を人質に取られ、真実を書く事が出来ない新聞記者の苦悩。
そこへ音もなく現れるハンジさん!
ハンジさんは壁内の新聞記者が、どんな境遇にあるのかを知った上でロイに言います。
このままでは貴方の家族も仲間も守れないと。
とにかく真実をその目で、耳で確かめてくれと。
場面は更に変わり、トロスト区。
中央憲兵団に廃墟へと追い詰めら、るフレーゲル!
・・・も~・・・彼らは彼らなりに正しいことをしているのでしょうが、中央憲兵の鬼畜っぷりがもう・・・・
フレーゲルの質問の仕方が上手いですね。何故中央憲兵がリーブス会長を殺害したのか聞きます。
奴らはペラペラとよく喋ってくれること
これには意味が有ったのです。廃墟と思われていた場所にはトロスト区の住民が今だに住んでいた。
命乞いして泣き叫ぶかと思いきや!フレーゲル吼える!
彼の指差す方向から現れたのはハンジさんとモブリット!!
か・・・カッコイイ!!ハンジさん!!
(結婚してくれ!part2)
ホント性別とかどうでもいいよ。
モブリんの「分隊長!!ワイルドすぎます!!」もいただきました!
なんかもうツッコまないと仕事が完結しない感じになってる。
一段落したら思う存分、浴びるように酒を飲むが良い!
(モブリットの愚痴とか聞いてたら面白そう・・・)
一部始終を聞いていたトロスト区の住民に、フレーゲルが言います。
臆病なフレーゲルの精一杯の勇気と決意です。
自信満々で言い切ることはできない、約束は出来ないけれど・・・父親の遺志をつぐ為に頑張る意思表示をする。
声の小ささにフレーゲルの人柄が現れてますね
弱い人が土壇場で見せる勇気は本当に感動的で美しいです。
自分も少しは頑張ろうって思えるじゃないですか。
頼りないリーダーだからこそ、周りが助けてあげようって気にもなるだろうし。
ハンジさんを取材することで、真実を目にした新聞記者ロイとピュレ。
それでもロイは真実を記事にすることが出来ない。
この廃墟の住人たちが壁内の人間にいくら叫んでも、それだけでは革命の大きなうねりへと変えることは出来ないでしょう。
すぐに中央憲兵に鎮圧されてしまいます。
「あなたに私の家族を殺す権利がありますか・・・」
尤もです・・・・。
誰にだって自分や家族の幸せ、安全を求める権利が有ります。
それでも新聞社の記事には圧倒的な威力が有る。
情報を拡散して民衆の心を揺り動かすには、ロイとピュレの力が必要です。
果たしてハンジさんはロイを説得することが出来るのか。
王の前に引きずり出され、糾弾されるエルヴィン団長!
どうなっちゃうの団長・・・・
取り敢えず言いたいことを雄弁に語ってやってくださいよ!
しかし王は何時見ても同じようなポーズですが・・・
手とほっぺたが繋がってんじゃないの?とか、実はこんなポーズの置物じゃないの?とか・・・
チラッと思った私を許してください。
特に諫山先生とバックさん
そんなこんなで ― 待て次号! ―
ホントに先が気になっちゃって、しょうがないです。
交渉が決裂したというピクシス指令の動向も気になります。
本当にそうなのか、若しくは・・・・・
エレンとヒストリアが捕らわれている場所で、今何が起きているのかも気になる!
ヒストリアとレイス卿の会話とかね。
エレンの反応とかもね。
実はこの記事、1度パソコンの電源ふっとんで、半分位消えちゃったんですよ(笑)
あ~・・・・もう時間かかった
急いで仕上げたので誤字脱字、文章表現のおかしい所はご愛嬌ってな感じで宜しくお願い致します
この後、進撃中の感想も書きますが、先に14巻限定版のDVD『困難』の感想をUPしようと思います。
8月17日(日)追記
はい、遅くなりましたが『進撃!巨人中学校』の感想です。
9月号はスピンオフ祭り・夏なのです
8月号でガッツリとフレーゲル来そうな予感がしてました・・・
そんな流れなのです
何故少しも選挙活動をしていないように見えるフレーゲルが、会長選トップ当選を果たしたのか。
その謎を探るべく何だかんだで協力して調査活動をするジャンとイルゼ。
巨人中の世界ではリーブス会長は大会社の社長という設定です。
・・・手にはブランデーグラス・・・・・・・
きっと膝にはペルシャ猫!(シャム猫でも良し)
何にせよ悪そうなイメージの絵ですね。
親バカなリーブス会長は、息子の名前を付けた商品を多数販売しているのだとか。
『フレーゲルのあんぱん』に『フレーゲル水』は勿論のこと、『フレーゲル・トイレットペーパー』や『フレーゲル・消しゴム』まで、ありとあらゆるフレーゲルは何時も貴方のそばにフレーゲル・・・ってなもんです。
サブリミナル効果・・・・暗示にかかる方もどうかしてるぜ
因みに食いしん坊のサシャ的に『フレーゲル水』は不味いらしい。
更なる確証を掴むために、ジャンとイルゼは大会社リーブス商会の工場に潜入する。
・・・・・・・・・・・・
アッサリと見つかった!!
社の月間目標みたいになってるじゃん。
何なら社訓にでもしちゃおうかなレベルじゃん。
もうリーブス会長ったら親バカなんだから。
確たる証拠を手に入れて、新聞部の顧問ロイへ訴え、この不正を暴こうとするイルゼとジャンなのだが・・・・・・反対に工場への不法侵入をロイ先生に突っ込まれてやんの(笑)
だよね~
そしてついにガッツリと登場!
フレーゲルキタ━(゚∀゚)━!
思いっきり出オチ!ドーナツ片手に何故に走るかフレーゲル
次第にフレーゲルの生徒会長選への熱き思いが明らかに・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・って、なんじゃそりゃ!
学校の売店でドーナツしか買えないとか有り得ない。
ってゆーか、どんだけ偏食激しいのかフレーゲル。
(クリスタは喜びそう?)
でもクリームパンだってサンドイッチだって食べたいじゃんか!
(個人的見解)
そして特定の体型の人を集めた名鑑って何ですかソレ
ドーナツ専のフレーゲルって。他にワッフル専とかクレープ専とかの人も名鑑に載ってたりするんですか。
侮れない・・・・○○名鑑・・・・・・
結局フレーゲルの邪な野望はついえるんだけど
スイーツはバランスよく食べたいですねっ
安定のオチで納得です。マルコには頑張っていただきたいです
他の進撃スピンオフ祭りも一言感想を・・・・
『悔いなき選択』
キース団長は調査兵団時代から新兵の通過儀礼を担当していたんですね!
なんという石頭
『進撃の巨人~before the fall』
白猫!萌え!
キュクロVS猫!猫と張り合ってネズミ捕りする主人公・・・馬鹿な子ほど可愛い・・・・
『寸劇の巨人』
ペトラ可愛い~
っていうか、寸劇のリヴァイ兵長ってペトラより小さいんだ(笑)ペトラが見下ろしてる!
オルオが何だかんだで、いい奴だ~でも値札残念だ~
・・・・・・・・・・・・
荒川弘先生の『アルスラーン戦記』、毎月楽しみにしています
ご家族が入院されたとのことで、心からお見舞い申し上げます。
ストレッチャーで運ばれるアンドラゴラス王と運ぶアルスラーン・・・・
可愛い・・・・・