読んだよ!『ダ・ヴィンチ』2014年10月号 ♪(゚▽^*)ノ⌒☆ [進撃の巨人]
ご存知、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』2014年10月号の特集は、『進撃の巨人』なのです!
私もしっかりと手に入れました。
定価は600円。
表紙のエレンと超大型さんがカッコイイですね
内容はというと、流石に本とコミックスの情報誌!かなり力の入った特集を組んでます。
原作者の諫山創先生のロングインタビューはファン必読ですよ。
進撃の巨人が生まれるまでの過程を、写真と共にかなり詳しくインタビューしたり、取材してくれています。
この作品をこよなく愛するファンだけでなく、今まさに漫画家を目指している少年少女には特にオススメしたい内容でした
諦めずに続ける事って、とても大事なことだと思います。
宝くじだって買わなければ当たらないですもんね。
人間は学習する生き物なので、失敗を何度も繰り返して失敗から学んで成長したりもします。
周りが無駄な時間を費やしてるとか言て来たって、決してそれだけではないですからね。
やらないで後悔するか、やって後悔するか・・・・確かに自分で選んだほうが良いです。
そしてやらなければ、行動しなければ夢は叶わないんですよね。
記事を読んで、そんなことを思いました。
諫山先生の乳児時代の写真も掲載されていました。
・・・・・・・・芋にかじりつく1歳弱の諫山先生の、ハムのようなプックプクの手足がなんとも!!
もう芋とハムときたらサシャを連想するしかない
7歳の頃に描いたという怪獣の絵は、怪獣の体の模様に非凡な才能を感じました。
現在の諫山先生の写真も何枚かありましたが・・・・・
なんだかどんどん若返って来てませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・ハ!! Σ( ゚д゚ )
やっぱり波紋呼吸法をマスターしたという噂は・・・・・・
ヒッ・ヒッ・フー!!ですよね、きっと。
ヒッ・ヒッ・フー!!に違いない!!
(またアホなことを)
残念感、完成度のほつれの記事も面白かったです
完璧な存在にも勿論大きな魅力は感じますが、そこに残念な要素が加わると、より興味深く親しみ易い存在へと変わると思います。
私は男前、美女の持つ多少の残念感にも惹かれるのですが、残念な要素の多すぎる人の中に存在する、見事というか優れた部分も、とっても好きです
進撃の巨人の編集者、我らがバックさん!のインタビューも良かったです。
バックさんと諫山先生の打ち合わせシーンは、私もテレビで少し拝見したのですが、確かに諫山先生がバックさんに怒られているというか、相当威圧されているな・・・・・と感じてました(笑)
とても真剣に仕事に取り組んでるからこそなんだろうな・・・と漠然と思っていましたが、こういった理由からだったんすね!
進撃の巨人は読者も含めて皆で作り上げたものという言葉に、なんだか癒されました
これからもブログで変なツッコミ入れても怒られないってことよねバックさん!?ね? ←なんて都合よく曲解してみたりなんかしちゃって!
有名漫画家さんが進撃の巨人のキャラを描くという企画も有りました。
やはり皆さんお上手なのは勿論のこと、個性が光りますね!
リヴァイ兵長、ミカサ、エレンのイラストが示し合わせたようなコスチュームの露出度で、そこに思わず吹いてしまいました
リヴァイ兵長とエレンがシャツ着てなくて、素肌に立体機動ベルト!!(笑)
実際これで空飛んだら擦れて痛いんじゃないかとか、夏場は涼しいだろうねとか、木の枝にちょっとかすっただけでも流血沙汰じゃないか・・・・・とか。
もうナイス腹筋を拝めて嬉しいんだか可笑しいんだかで・・・・
ミカサのシャツが縦に切れててチラリズム!!も、ゴチになりました!
個人的に好きなのは夜明けを待つアルミンと、雄々しいベルトル
諫山先生の故郷・大分の日田を、超大型さんが訪ねる・・・という設定の旅レポも面白かった
ミニサイズの超大型さんフィギュアがリュック背負って新幹線の座席に座ってる姿とか・・・萌え・・・・
鮎と焼きそば美味しそう~!!
諫山先生のご両親、諫山ダディと諫山マミィのインタビューや、お写真も掲載されておりました
お二人共笑顔がとても素敵です
そして部屋に燦然と輝く鹿首の剥製!
進撃の巨人、人気投票の結果発表も
流石にリヴァイ兵長強し!
とっても内容の濃い『ダ・ヴィンチ』2014年10月号でした
進撃ファンは必読ですよ!
私もしっかりと手に入れました。
定価は600円。
表紙のエレンと超大型さんがカッコイイですね
内容はというと、流石に本とコミックスの情報誌!かなり力の入った特集を組んでます。
原作者の諫山創先生のロングインタビューはファン必読ですよ。
進撃の巨人が生まれるまでの過程を、写真と共にかなり詳しくインタビューしたり、取材してくれています。
この作品をこよなく愛するファンだけでなく、今まさに漫画家を目指している少年少女には特にオススメしたい内容でした
諦めずに続ける事って、とても大事なことだと思います。
宝くじだって買わなければ当たらないですもんね。
人間は学習する生き物なので、失敗を何度も繰り返して失敗から学んで成長したりもします。
周りが無駄な時間を費やしてるとか言て来たって、決してそれだけではないですからね。
やらないで後悔するか、やって後悔するか・・・・確かに自分で選んだほうが良いです。
そしてやらなければ、行動しなければ夢は叶わないんですよね。
記事を読んで、そんなことを思いました。
諫山先生の乳児時代の写真も掲載されていました。
・・・・・・・・芋にかじりつく1歳弱の諫山先生の、ハムのようなプックプクの手足がなんとも!!
もう芋とハムときたらサシャを連想するしかない
7歳の頃に描いたという怪獣の絵は、怪獣の体の模様に非凡な才能を感じました。
現在の諫山先生の写真も何枚かありましたが・・・・・
なんだかどんどん若返って来てませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・ハ!! Σ( ゚д゚ )
やっぱり波紋呼吸法をマスターしたという噂は・・・・・・
ヒッ・ヒッ・フー!!ですよね、きっと。
ヒッ・ヒッ・フー!!に違いない!!
(またアホなことを)
残念感、完成度のほつれの記事も面白かったです
完璧な存在にも勿論大きな魅力は感じますが、そこに残念な要素が加わると、より興味深く親しみ易い存在へと変わると思います。
私は男前、美女の持つ多少の残念感にも惹かれるのですが、残念な要素の多すぎる人の中に存在する、見事というか優れた部分も、とっても好きです
進撃の巨人の編集者、我らがバックさん!のインタビューも良かったです。
バックさんと諫山先生の打ち合わせシーンは、私もテレビで少し拝見したのですが、確かに諫山先生がバックさんに怒られているというか、相当威圧されているな・・・・・と感じてました(笑)
とても真剣に仕事に取り組んでるからこそなんだろうな・・・と漠然と思っていましたが、こういった理由からだったんすね!
進撃の巨人は読者も含めて皆で作り上げたものという言葉に、なんだか癒されました
これからもブログで変なツッコミ入れても怒られないってことよねバックさん!?ね? ←なんて都合よく曲解してみたりなんかしちゃって!
有名漫画家さんが進撃の巨人のキャラを描くという企画も有りました。
やはり皆さんお上手なのは勿論のこと、個性が光りますね!
リヴァイ兵長、ミカサ、エレンのイラストが示し合わせたようなコスチュームの露出度で、そこに思わず吹いてしまいました
リヴァイ兵長とエレンがシャツ着てなくて、素肌に立体機動ベルト!!(笑)
実際これで空飛んだら擦れて痛いんじゃないかとか、夏場は涼しいだろうねとか、木の枝にちょっとかすっただけでも流血沙汰じゃないか・・・・・とか。
もうナイス腹筋を拝めて嬉しいんだか可笑しいんだかで・・・・
ミカサのシャツが縦に切れててチラリズム!!も、ゴチになりました!
個人的に好きなのは夜明けを待つアルミンと、雄々しいベルトル
諫山先生の故郷・大分の日田を、超大型さんが訪ねる・・・という設定の旅レポも面白かった
ミニサイズの超大型さんフィギュアがリュック背負って新幹線の座席に座ってる姿とか・・・萌え・・・・
鮎と焼きそば美味しそう~!!
諫山先生のご両親、諫山ダディと諫山マミィのインタビューや、お写真も掲載されておりました
お二人共笑顔がとても素敵です
そして部屋に燦然と輝く鹿首の剥製!
進撃の巨人、人気投票の結果発表も
流石にリヴァイ兵長強し!
とっても内容の濃い『ダ・ヴィンチ』2014年10月号でした
進撃ファンは必読ですよ!