声くじ進撃の巨人『みかリンの熱狂アイドル道』の感想!('ω'*)アハ♪ [進撃の巨人]
声くじ進撃の巨人の感想は、ここまで来たら8種類全部やってやる!
俺はやるぜ!やってやるぜ! ←?
5作目のトレカは天才説が実しやかに囁かれる、コニー・スプリンガー君です
調査兵団・・・
それは人類の英知の結晶にして最後の希望。
そして巨人殺しのスペシャリストによってなる、人類史上最強の兵団である。
ナレーションBY井上麻里奈
長距離索敵陣形の演習後に行われる慰労会で、アルミンと組んでコントを披露するはずだったミカサ。
でもアルミンが階段を踏み外してスネを骨折してしまった・・・
(何度踏み外すんだよアルミン!!)
急遽ミカサはエレンと組みたいと申し出る。
ミカサが容赦ないです。
要約すると、「エレンとジャンのクスリとも笑えない漫才じゃ、優勝するどころかイイ笑いもんだよ!」
辛辣な言葉でエレンを説得します。
で、説得されるエレン。(意外とチョロいエレン)
そしてアルミンとミカサが書いたコントのネタが結構ブッ飛んでます。
衣装はもっと凄かった!
コミックスの嘘予告でお馴染み、ミカリンのアイドル衣装をエレンが着て、以下からのコントを繰り広げます。
想像してごらん・・・・アイドル衣装のエレン・・・
ミカサも笑いを堪えるレベルです。
シーン1
ミカサとエレンは二人組の地下アイドル、みかリンとえれリン。
何時か調査兵団アイドル部隊に入隊することを夢見て、王都の地下街で活動している。
リーダーのみかリンと副リーダーのえれリンは、何時も地下街の露天の前でライヴをしている。
(ここでエレンの自己紹介)
エレン: 「は~い、それじゃあ、えれリンの数え歌行っくよ~!」
「ひと~つ!時には人間さん。ふた~つ!時には巨人さん。み~っつ!ホントは皆んなのアイドル。ちょっぴり危険な小さな巨人、えれリンことエレン・イェーガー15歳!今日も皆と大暴れしちゃうぞ!」
(この時点でツッコミどころ満載だけど、まだまだ序盤)
シーン2
地道なライブ活動が実って、みかリンとえれリンは調査兵団特別作戦アイドル班・班長のリヴァイ兵長の目にとまり、彼のプロデュースした『暴れるぜ巨人少女』と、『削ぐぜ筋肉少女』の2曲で大ブレイク。ウォールローゼ壁上ライヴを成功させる。
それはファンの間では伝説的なライヴとして語り継がれることに・・・
しかし、それを皮切りにアイドル熱が加熱し、壁内はアイドル戦国時代に突入。
最大のライバル、『訓練兵団104』通称『KHD104』が勢力を拡大し、みかリンとえれリンは窮地に立たされる。
エレン: 「聞いてみかリン!私に考えが有るの。人間相手なんて小さいわ。私たちの夢はもっと大きく、もっと壮大に、私は巨人の為のアイドルになってみせる」
「私・・・巨人になるわ!」
(マジかよ・・・・このシナリオを朗読するエレンは呆然)
シーン3
えれリンの駆逐系アイドルから巨人系アイドルという大胆な方向性の変更により、みかリンえれリンは巨人の世界で爆発的な人気を獲得。
えれリンの巨人化パフォーマンスはそのダイナミックさから、巨人からも人類からも圧倒的な支持を得る。
その後、えれリンはライヴの間中歌って踊って戦いながら、巨人化と人間化を繰り返す。
(無理無理!こんなん絶対無理)
シーン4
物語はいよいよクライマックスに突入する。
えれリンの巨人化と、みかリンの肉削ぎパフォーマンスを武器に二人は進撃を続け、地下アイドル時代からの夢だった外の世界でのコンサートを成功させる。
しかし、コンサートの最後に二人は突如引退を表明する。
アイドル時代に培った肉体と精神で人類の勝利のため、巨人との戦いに身を投じることを宣言する。
ここで巨人化したえれリン、引退を認めないリヴァイ兵長と戦う。
戦闘はアドリブ。
兵長には手加減してくれるように手配済み。
・・・・・といった感じのシナリオです。
でもたぶん兵長は全力で削ぎに来るので、エレンは嫌がってます
この時点での戦闘力は リヴァイ兵長>女型>巨人エレンですので、手加減してくれるっつったって、半殺しにされる危険性は大いに有ります。
しかも巨人化しても一応痛覚は有るので怖すぎる
結局エレンは何とか言い逃れして、このコントから逃れることができるのですが、アイドル衣装姿をジャンに見られてしまう。
ちょっとした地獄絵図だよコレもう
このツッコミどころ満載のアイドルネタ、私は結構好きです
エレンのアイドル衣装姿を想像するだけでも・・・・くっ
俺はやるぜ!やってやるぜ! ←?
5作目のトレカは天才説が実しやかに囁かれる、コニー・スプリンガー君です
調査兵団・・・
それは人類の英知の結晶にして最後の希望。
そして巨人殺しのスペシャリストによってなる、人類史上最強の兵団である。
ナレーションBY井上麻里奈
長距離索敵陣形の演習後に行われる慰労会で、アルミンと組んでコントを披露するはずだったミカサ。
でもアルミンが階段を踏み外してスネを骨折してしまった・・・
(何度踏み外すんだよアルミン!!)
急遽ミカサはエレンと組みたいと申し出る。
ミカサが容赦ないです。
要約すると、「エレンとジャンのクスリとも笑えない漫才じゃ、優勝するどころかイイ笑いもんだよ!」
辛辣な言葉でエレンを説得します。
で、説得されるエレン。(意外とチョロいエレン)
そしてアルミンとミカサが書いたコントのネタが結構ブッ飛んでます。
衣装はもっと凄かった!
コミックスの嘘予告でお馴染み、ミカリンのアイドル衣装をエレンが着て、以下からのコントを繰り広げます。
想像してごらん・・・・アイドル衣装のエレン・・・
ミカサも笑いを堪えるレベルです。
シーン1
ミカサとエレンは二人組の地下アイドル、みかリンとえれリン。
何時か調査兵団アイドル部隊に入隊することを夢見て、王都の地下街で活動している。
リーダーのみかリンと副リーダーのえれリンは、何時も地下街の露天の前でライヴをしている。
(ここでエレンの自己紹介)
エレン: 「は~い、それじゃあ、えれリンの数え歌行っくよ~!」
「ひと~つ!時には人間さん。ふた~つ!時には巨人さん。み~っつ!ホントは皆んなのアイドル。ちょっぴり危険な小さな巨人、えれリンことエレン・イェーガー15歳!今日も皆と大暴れしちゃうぞ!」
(この時点でツッコミどころ満載だけど、まだまだ序盤)
シーン2
地道なライブ活動が実って、みかリンとえれリンは調査兵団特別作戦アイドル班・班長のリヴァイ兵長の目にとまり、彼のプロデュースした『暴れるぜ巨人少女』と、『削ぐぜ筋肉少女』の2曲で大ブレイク。ウォールローゼ壁上ライヴを成功させる。
それはファンの間では伝説的なライヴとして語り継がれることに・・・
しかし、それを皮切りにアイドル熱が加熱し、壁内はアイドル戦国時代に突入。
最大のライバル、『訓練兵団104』通称『KHD104』が勢力を拡大し、みかリンとえれリンは窮地に立たされる。
エレン: 「聞いてみかリン!私に考えが有るの。人間相手なんて小さいわ。私たちの夢はもっと大きく、もっと壮大に、私は巨人の為のアイドルになってみせる」
「私・・・巨人になるわ!」
(マジかよ・・・・このシナリオを朗読するエレンは呆然)
シーン3
えれリンの駆逐系アイドルから巨人系アイドルという大胆な方向性の変更により、みかリンえれリンは巨人の世界で爆発的な人気を獲得。
えれリンの巨人化パフォーマンスはそのダイナミックさから、巨人からも人類からも圧倒的な支持を得る。
その後、えれリンはライヴの間中歌って踊って戦いながら、巨人化と人間化を繰り返す。
(無理無理!こんなん絶対無理)
シーン4
物語はいよいよクライマックスに突入する。
えれリンの巨人化と、みかリンの肉削ぎパフォーマンスを武器に二人は進撃を続け、地下アイドル時代からの夢だった外の世界でのコンサートを成功させる。
しかし、コンサートの最後に二人は突如引退を表明する。
アイドル時代に培った肉体と精神で人類の勝利のため、巨人との戦いに身を投じることを宣言する。
ここで巨人化したえれリン、引退を認めないリヴァイ兵長と戦う。
戦闘はアドリブ。
兵長には手加減してくれるように手配済み。
・・・・・といった感じのシナリオです。
でもたぶん兵長は全力で削ぎに来るので、エレンは嫌がってます
この時点での戦闘力は リヴァイ兵長>女型>巨人エレンですので、手加減してくれるっつったって、半殺しにされる危険性は大いに有ります。
しかも巨人化しても一応痛覚は有るので怖すぎる
結局エレンは何とか言い逃れして、このコントから逃れることができるのですが、アイドル衣装姿をジャンに見られてしまう。
ちょっとした地獄絵図だよコレもう
このツッコミどころ満載のアイドルネタ、私は結構好きです
エレンのアイドル衣装姿を想像するだけでも・・・・くっ