『HUNTER×HUNTER』33巻の感想!°+(*´∀`)b°+° [好きなマンガ・アニメ]
ブログで感想書きたいな~_(:3 」∠)_・・・と思いつつも、なかなか出来なかったハンター×ハンター33巻の感想ですよ!
やっぱり冨樫先生の絵は良いですね~
イルカと蝶々が可愛い
33巻の表紙はクラピカです。
私クラピカ大好きだ~
ついに暗黒大陸編突入です!
なんかもう見るからにヤバイ5大厄災。
キルアの弟(妹?)アルカの中に存在するナニカは、このガス生命体アイですね。
ナニカの能力は使い方次第でとんでもない凶器になるということが既に分かっているだけに、他の4つの厄災もどんだけなんだよ!っていうね。
恐ろしいですわ((((;゚Д゚))))
でも兵器ブリオンのビジュアルがちょっと笑えるような・・・ナイス腹筋!(おい)
ゴンたちの住む世界は暗黒大陸中央に位置する、巨大湖メビウスの中の小さな島々に過ぎないということで、もう話が壮大すぎてワクワクします!
そんな広大な暗黒大陸。
生き物も巨大!!((((;゚Д゚))))
この絵もスゴイですね!
手前の象のような生物が、大きさの比較に使われるタバコ一箱的な扱い
もっと手前右側に人類3人。
人類が小さいのか暗黒大陸の生物が大きいのか・・・
33巻はもう本当にクラピカの描写が良くて。
パイロ・・・
オレの旅がようやく始まりそうだよ
だけど何処へ行く・・・?
迎える人も帰る場所も
オレには何一つ無いのに
残りのクルタ族の緋の目を全て取り戻したとき、クラピカの生きようとする意思まで燃え尽きてしまいそうで。
もうこのページだけで泣けてきます・・・
同胞たちの目を取り戻す度に、心の中の大切なものまで失ってしまったと感じているのでしょうか。
クラピカ自身が卑劣極まりないと感じる手段さえも、なりふり構わず用いたとするなら・・・(´;ω;`)
この旅が終わる時、クラピカに迎える人と帰る場所が見つかるといいな。
残りの緋の目を持っているカキン王国第四王子ツェリードニヒ。
頭の上に見えるこれは!((((;゚Д゚))))
これを見たときにクラピカはどうなっちゃうんだろう・・・
パイロは事故で目が不自由なのですが、彼の緋の目は特別な色なのでしょうか。
それともクルタ族で有りながら緋の目にならないとか。
ツェリードニヒはまた、とんでもないロクデナシのド変態野郎なので(´Д` )
パイロを巡って恐ろしいこと言いそうです。
うあ~・・・
こんな王子様イヤだ~(´д`)
ツェリードニヒにとっての使えるゴミと使えないゴミの線引きとか、気になるけど知りたくない。
想像つくけど知りたくない!
『俺様』使いと『一人称が名前の女』って根が同じだよね
・・・・・・・いやもう分かる気はするけど、ソレお前が言っちゃうか?( ´´ิ∀´ิ` )
面白いこと言うなこのロクデナシのド変態は。
(いい腹筋してるけど、アリス誤魔化されないんだからね! ←)
ヤダ今ツェリードニヒって変換したら『ツェリードニヒロクデナシ』が一発変換だったよ!
やるな私!
ツェリードニヒのお父さん、カキン王国のナスビー・ホイコーロ。
名前が麻婆茄子なんだか回鍋肉なんだかマジで美味しそうだけど。
悪夢の怪物が実体化したような凄い絵ですね。
やっぱり流石、冨樫さん!!
この1枚で恐ろしい人物だとしっかり伝わるもの。
好色三昧なアホ国王かと思いきや、なんておぞましい守護霊獣・・・:(;゙゚'ω゚'):
この分じゃツェリードニヒやベンジャミンはじめ、カキンの王子たちの守護霊獣も凄そうですね。
ツェリードニヒの守護霊獣がとんでもないのは想像に難くないですけど、個人的にカミーラとハルケンブルグの守護霊獣が気になります。
自身の人となりを映し出す鏡のようなものらしいので。
第14王子のワブルなんてまだ赤ちゃんですよ・・・・(´・ω・`)
どうすんだよ、兄弟姉妹で殺し合いだなんて。
このクラピカの表情も好きです。
ワブルの母オイトとの会話がまた良いですね。
ここまで見越してボディーガードの求人するとか、オイトは頭のいい人だな。
そして母の愛は尊い・・・
33巻はジンとパリストンのやりとりも良かった。
人に憎まれると幸せを感じ、愛しいものは無性に傷付けたくなるって(°д°)
パリストン、アウト~
構ってちゃんの困ったちゃんだね(´Д` )
でもパリストンは十二支んといい、ビヨンドの仲間といい、つるむ相手は結構イイやつらなんだよ。
(ジンは何としても守るだろうね)
悪人に憎まれるのはそれ程興味ないんだろうか。
そう言えば『レベルE』にサゾドマ虫っていたよな。
嫌がられたり怖がられたりすると喜んじゃう虫(笑)
なんか思い出した
・・・・・パリスなんかごめん( ´´ิ∀´ิ` )
暗黒大陸への船旅にはレオリオ、ビスケ、センリツなんかも同行するので楽しみですね
安定のビスケだったし
クラピカは新しい技を身につけたな( ̄∀ ̄)ニヤリ
続きがとても気になるハンター×ハンターです。
34巻は今年中に読めると有難いけれど、無理なさらずにマイペースでね、冨樫先生!
やっぱり冨樫先生の絵は良いですね~
イルカと蝶々が可愛い
33巻の表紙はクラピカです。
私クラピカ大好きだ~
ついに暗黒大陸編突入です!
なんかもう見るからにヤバイ5大厄災。
キルアの弟(妹?)アルカの中に存在するナニカは、このガス生命体アイですね。
ナニカの能力は使い方次第でとんでもない凶器になるということが既に分かっているだけに、他の4つの厄災もどんだけなんだよ!っていうね。
恐ろしいですわ((((;゚Д゚))))
でも兵器ブリオンのビジュアルがちょっと笑えるような・・・ナイス腹筋!(おい)
ゴンたちの住む世界は暗黒大陸中央に位置する、巨大湖メビウスの中の小さな島々に過ぎないということで、もう話が壮大すぎてワクワクします!
そんな広大な暗黒大陸。
生き物も巨大!!((((;゚Д゚))))
この絵もスゴイですね!
手前の象のような生物が、大きさの比較に使われるタバコ一箱的な扱い
もっと手前右側に人類3人。
人類が小さいのか暗黒大陸の生物が大きいのか・・・
33巻はもう本当にクラピカの描写が良くて。
パイロ・・・
オレの旅がようやく始まりそうだよ
だけど何処へ行く・・・?
迎える人も帰る場所も
オレには何一つ無いのに
残りのクルタ族の緋の目を全て取り戻したとき、クラピカの生きようとする意思まで燃え尽きてしまいそうで。
もうこのページだけで泣けてきます・・・
同胞たちの目を取り戻す度に、心の中の大切なものまで失ってしまったと感じているのでしょうか。
クラピカ自身が卑劣極まりないと感じる手段さえも、なりふり構わず用いたとするなら・・・(´;ω;`)
この旅が終わる時、クラピカに迎える人と帰る場所が見つかるといいな。
残りの緋の目を持っているカキン王国第四王子ツェリードニヒ。
頭の上に見えるこれは!((((;゚Д゚))))
これを見たときにクラピカはどうなっちゃうんだろう・・・
パイロは事故で目が不自由なのですが、彼の緋の目は特別な色なのでしょうか。
それともクルタ族で有りながら緋の目にならないとか。
ツェリードニヒはまた、とんでもないロクデナシのド変態野郎なので(´Д` )
パイロを巡って恐ろしいこと言いそうです。
うあ~・・・
こんな王子様イヤだ~(´д`)
ツェリードニヒにとっての使えるゴミと使えないゴミの線引きとか、気になるけど知りたくない。
想像つくけど知りたくない!
『俺様』使いと『一人称が名前の女』って根が同じだよね
・・・・・・・いやもう分かる気はするけど、ソレお前が言っちゃうか?( ´´ิ∀´ิ` )
面白いこと言うなこのロクデナシのド変態は。
(いい腹筋してるけど、アリス誤魔化されないんだからね! ←)
ヤダ今ツェリードニヒって変換したら『ツェリードニヒロクデナシ』が一発変換だったよ!
やるな私!
ツェリードニヒのお父さん、カキン王国のナスビー・ホイコーロ。
名前が麻婆茄子なんだか回鍋肉なんだかマジで美味しそうだけど。
悪夢の怪物が実体化したような凄い絵ですね。
やっぱり流石、冨樫さん!!
この1枚で恐ろしい人物だとしっかり伝わるもの。
好色三昧なアホ国王かと思いきや、なんておぞましい守護霊獣・・・:(;゙゚'ω゚'):
この分じゃツェリードニヒやベンジャミンはじめ、カキンの王子たちの守護霊獣も凄そうですね。
ツェリードニヒの守護霊獣がとんでもないのは想像に難くないですけど、個人的にカミーラとハルケンブルグの守護霊獣が気になります。
自身の人となりを映し出す鏡のようなものらしいので。
第14王子のワブルなんてまだ赤ちゃんですよ・・・・(´・ω・`)
どうすんだよ、兄弟姉妹で殺し合いだなんて。
このクラピカの表情も好きです。
ワブルの母オイトとの会話がまた良いですね。
ここまで見越してボディーガードの求人するとか、オイトは頭のいい人だな。
そして母の愛は尊い・・・
33巻はジンとパリストンのやりとりも良かった。
人に憎まれると幸せを感じ、愛しいものは無性に傷付けたくなるって(°д°)
パリストン、アウト~
構ってちゃんの困ったちゃんだね(´Д` )
でもパリストンは十二支んといい、ビヨンドの仲間といい、つるむ相手は結構イイやつらなんだよ。
(ジンは何としても守るだろうね)
悪人に憎まれるのはそれ程興味ないんだろうか。
そう言えば『レベルE』にサゾドマ虫っていたよな。
嫌がられたり怖がられたりすると喜んじゃう虫(笑)
なんか思い出した
・・・・・パリスなんかごめん( ´´ิ∀´ิ` )
暗黒大陸への船旅にはレオリオ、ビスケ、センリツなんかも同行するので楽しみですね
安定のビスケだったし
クラピカは新しい技を身につけたな( ̄∀ ̄)ニヤリ
続きがとても気になるハンター×ハンターです。
34巻は今年中に読めると有難いけれど、無理なさらずにマイペースでね、冨樫先生!