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映画『貞子VS伽椰子』を観ました!ウォォォ…m川゚Д川m [映画]

日本が胸を張って世界の皆さんにお奨めする、ジャパニーズホラーの二大巨頭が激突です!( ̄ー+ ̄)[かわいい]
私も感想書かなきゃ!と思いつつもなかなか書けなかったこの作品です。


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『貞子VS 伽椰子』
2016年日本制作 白石晃士脚本監督作品 鈴木光司世界観監修 99分
出演;  山本美月、玉城ティナ、佐津川愛美、安藤政信、菊地麻衣、甲本雅裕、田中美里、松島正芳 他



あのビデオを観た上にあの家にまで行っちゃうとか!どんな祭りだよ!!なあらすじどうぞ[手(パー)]

女子大生の有里(山本美月)は、あるビデオを再生する。それは、観た者に貞子から電話がかかってきて、2日後に死ぬという「呪いの動画」だった。一方、女子高生の鈴花(玉城ティナ)は引っ越し先の向かいにある「呪いの家」に入ってしまう。霊媒師の経蔵(安藤政信)は二つの呪いを解くために、呪いの動画の貞子と呪いの家に居る伽椰子を激突させようとするが……。


政信言っちゃった!それ言っちゃったよ!?(m9 ^ิ౪^ิ)な予告編もどうぞ[手(パー)]




簡単なアッサリ感想を心がけてみるよ。

夢のカード!
龍虎相討つ!
西の吉本、東の松竹! ←?
ついにこのジャパニーズホラー界の最恐ヒロイン二人が会いまみえる世紀の瞬間なのです!![パンチ]

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伽椰子ちゃんが阿形なら。


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貞子ちゃんが吽形的な。

金剛力士像も裸足で逃げ出すほどのはっちゃけぶりです。
他の悪霊を一切寄せ付けない辺り、ある意味魔除け(錯乱)
この二人が闘うってんだから、たぎらない筈はないのです[ハートたち(複数ハート)]

前半部分はお馴染みのリングの呪いのビデオを観てしまう山本美月さんと佐津川愛美さん、甲本雅裕さんの3人で盛り上げまくってくれます!
民俗学や都市伝説が大好きな私は上がりまくり( ≧∀≦)ノ[ぴかぴか(新しい)]

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大学教授、森繁新一役の甲本雅裕さん♪
甲本さんはとても良い役者だと思います[黒ハート]
日本の映画やドラマに多数出演して、すっかり演技派の俳優として活躍中の甲本さん。
私は特に『花のあと』の片桐才助が好きです。
一見凡庸なうだつのあがらない風体をしているけど、実は政治に明るい切れ者といった才助を、甲本さんが好演してました(〃´ω`〃)[かわいい]
今回の学者魂あふるる教授役も良かった!

この『貞子VS 伽椰子』は甲本雅裕さんといい、安藤政信さんといい、誰得と言えば完全に私得な作品でした!


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ご存知、日本が誇る超絶美形俳優!
安藤政信さんです!( ≧∀≦)ノ[ハートたち(複数ハート)]
今回露出は一切有りませんでしたが、脱いでも凄いんです。 ←!?
しかも演技力も十分に持ち合わせてるとか、政信たまらんぞオイ[猫][黒ハート]

甲本さん演じる森繁教授の華々しい最期( ´´ิ∀´ิ` )、安藤さん演じる霊能者経蔵が登場する辺りから一気に反撃ムードが高まって楽しかったです[猫][ハートたち(複数ハート)]

予告編でも流れますけど、政信の

化けもんには化けもんをぶつけんだよ!m9(`・ω・´)ズバーンッ

は最高でした。
[ハートたち(複数ハート)]ちょ[ハートたち(複数ハート)][ハートたち(複数ハート)]化けもん扱い!![ハートたち(複数ハート)][猫][ハートたち(複数ハート)]


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たぶん日本最強の霊能者コンビであろう経蔵と玉緒。
この二人が最高にいい味出してました[かわいい]
特に盲目の霊視能力者・玉緒が毒舌すぎて可愛い!!
玉緒が視て経蔵が祓うという役割分担。
ゴーストハンターものが好きな人はかなり気分上がると思う(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

いや~最高でしたね。
伽椰子ハウスでの死闘!
俊雄くんがTVの中に引きずり込まれ、伽椰子ちゃんがパァァァンッ!と弾け飛び、呪いのビデオをしゃーーっと床にスライドさせてからの~~!!!が爆笑です。
最高でした(〃´ω`〃)至福[かわいい]

あの結末も「・・・ですよね~!(・∀・)」と納得の出来。
いや~・・・いいもん見させていただきましたよ。
怖さも十分に演出した上で、リングと呪怨好きが大爆笑できるなんて。
原作者の鈴木光司さんが世界観監修したこの『貞子VS 伽椰子』、比較的ホラーが苦手な方にもお奨めします[かわいい]



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映画『特捜部Q 』シリーズが面白い!(*^▽^*)♪ [映画]

冬真っ只中ですね~[かわいい][猫]
そんな寒い時期に、更に寒い地方の北欧製映画は如何ですか♪
北欧の映画もなかなか面白いです![黒ハート]
・・・ん?冬眠しかけてただろお前!?ですって?
はて何のことやらʅ( ̄∀ ̄) ʃ[黒ハート]


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『特捜部Q 檻の中の女』(原題 KVINDEN I BURET)
2013年デンマーク製作 ミケル・ノルガード監督作品 97分
出演: ニコライ・リー・カース、ファレス・ファレス、ソニア・リクター、ミケル・ボー・フォルスゴー、クライス・ユングマーク 他


はみ出し者よ腐るな、その力を存分に振るうがよい!なあらすじ[手(パー)]

デンマークの作家J・エーズラ・オールスン原作の『特捜部Q』シリーズを映画化したサスペンスドラマ。未解決事件を扱う窓際部署所属刑事の活躍が、スリルあふれる描写で綴られる。捜査ミスにより部下を殉職させ、自身も重傷を負った経験を持つ殺人課の刑事・カール。新設部署である特捜部Qへ配属されることになったが、そこは未解決事件の残務整理を主な業務とする閑職部署だった。仕事をしていく中で、カールは5年前に起きた女性議員の失踪事件に興味を持つ。議員のミレーデが、船から姿を消した後自殺として処理されていたのだ。助手アサドの力を借りながら、カールは再調査に挑むのだが…。


あの日あの時あの場所でお前にさえ遭わなかったら・・・ちきしょォォォォォォ!!(´;ω;`)な予告編どうぞ。




それでは感想です。
主人公カールは優秀な刑事なのですが、同僚との円満な人間関係よりも捜査を第一に考えるタイプの刑事のようですね。
それゆえに組織の中で浮いてしまう存在。
捜査に妥協を許さないし無愛想。
同僚の顔色を伺ったり、ご機嫌をとったりも出来ないので浮力ハンパない浮きまくり感。
滅多に笑わないし冗談も殆ど言わないという。
稀に冗談を言ったとしても、「え?今の冗談のつもり?(°д°)」とか言われてしまうタイプなのでしょう。

・・・・・愛おしい・・・・・( ´´ิ∀´ิ` )[ハートたち(複数ハート)] ←!

この特捜部Qシリーズは、とにかくカールとアサドのコンビが良いです。
基本はシリアス調で話は進んでいくのですが、ちょっと笑いどころもあります。
アサドが水筒に入れた濃すぎるコーヒーの描写が凄く良いですね。
カールとアサドの親密度が少しづつ増していくと同時に、カールのコーヒーに対しての評価がちょっとだけ上がっていく感じは、そのまんまアサドに対しての評価と連動しているので微笑ましいです。
いや、ちょっとだけなんですがね(笑)
自動販売機のコーヒーよりはマシ的な。
またアサドもカールがかなり気難しいタイプの人間であることを考慮した上で、少しコーヒーを薄く入れたりして歩み寄ろうとするところがまた良いです。
「大分薄くしたんですよ」とかアサドが笑顔で言うところで「どんだけ濃いんだよそのコーヒー」と、私は心の中でツッコミました[猫][黒ハート]
薄くしてもまだエスプレッソレベルだったりするのかと。
この二人の距離感が好きです。
またカールは捜査上で知り合った女性をお酒に誘ったりするのですが、すんごいにこやかにサラっと断られてたのがツボでした。 ←!
更には離婚した妻の連れ子に自分の家なのに締め出しをくらったりもしてしまう、そんな切ないほどの残念感がもう!!
堪らん!!!(すみません。本当にすみません( ´´ิ∀´ิ` )
こういうのも後々相棒アサドとの距離が一気に縮まるきっかけになるのですがね。
カールは同僚たちには無愛想で厳しいですが、義理の息子には強く言えないという、情けないというか可愛らしい部分もあるんですね。
アサドはそんなカールとは正反対で、カールにだけでなく誰に対しても礼儀正しく親切な感じですが、カールの義理の息子にビシッと厳しく対応する辺りがなかなか見ものでした。
良いコンビだな~この二人(*^ω^*)ほっこり[かわいい]

この作品はカールとアサドのハミ出し刑事が、女性議員失踪事件の核心に迫っていくのですが、犯人の動機があまりにも気の毒で、観たあとに何とも言えない複雑な気持ちになりました。
加害者だけど、元は気の毒な被害者なのです。
動機が分かったとしても、やはり許されざる犯罪であることには変わりないのですが・・・
あの事故さえなかったら、あの時あいつにさえ出逢っていなかったら、あんなことさえされてなければ、あんなことさえしなければ・・・
この犯人はこんな風にはならなかったかもしれない。
不幸な事故が誰かの人生をめちゃめちゃにしてしまったり、悪意を持った怪物が新たな怪物を作り出してしまう。
カール自信も作品の冒頭で大事な選択を誤ってしまい、部下を失い、閑職へ回されるという目にあっています。
人生ほんとに何が災いするか分からない怖さも感じました。

それでもカールとアサドは特捜部Qに配属されたことで、数々のコールドケースを解決することになる。
人生何が災いし何が幸いとなるのか。
こればかりは分からないですね。
なんて真面目に締めてみる( ̄∀ ̄)



続きまして映画特捜部Qシリーズ第二弾!



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『特捜部Q キジ殺し』 (原題 Fasandaeberne)
2014年デンマーク・ドイツ・スウェーデン合作 ミケル・ノルガード監督作品 119分
出演: ニコライ・リー・カース、ファレス・ファレス、ピルウ・アスベック、デビッド・デンシック、ダニカ・クルチッチ 他


天知る地知る人ぞ知る、コールドケースが俺を呼ぶ!なあらすじどうぞ[手(パー)]
デンマークの人気作家ユッシ・エーズラ・オールスンによる世界的ベストセラー「特捜部Q」シリーズの映画化第2弾。コペンハーゲン警察署の未解決事件捜査班「特捜部Q」に配属された個性的な刑事たちの活躍を描く。特捜部Qの刑事カールのデスクに、なぜか20年前に捜査終了したはずの双子惨殺事件のファイルが置かれていた。何者かの意図を感じたメンバーたちは再捜査に乗り出し、事件当時に重要情報を知る少女キミーが失踪していた事実にたどり着く。すぐにキミーの行方を追いはじめる一同だったが、キミーを探し続けている人物は他にもいた……


前回といい、カールは顔面に何かの業を背負っているとしか思えない!予告編どうぞ。




それでは感想です。
いや~・・・もうね、カールの顔面殴打率が高すぎちゃって驚愕です!
『檻の中の女』で犯人に素手でボコられ、今回の『キジ殺し』では鉄の棒でボコられるという。
なんだろうねもう。見る人によっては的にでも見えてんのか?
キミーはもうちょっと手加減したげて。
棒だよ!?しかも鉄の棒でフルスイングって!
でもまあ・・・それ程の暴力を相手に与えなければ自分の身を守れないと、悲しい学習をしてしまったキミーの過去が辛いんだけど。
心底怯えていたんだろうね(´・ω・`)
加害者であり被害者でもあるキミーの描写が切なかったです。
それにしてもカールは強面(こわもて)で無愛想だけど、基本は弱い人や苦しんでいる人の味方なんだよね。
しかも犯罪を悔い改めた人の更生こそが願いだなんて。
顔面の絆創膏もあいまって・・・

・・・・・愛おしい・・・・・( ´´ิ∀´ิ` )[ハートたち(複数ハート)] ←!

しかし今回の犯人には全く同情の余地がありませんでした。
こ奴らにとって一般庶民は人間以下の扱いなんだな・・・怖いわ~・・・
といっても同じ寄宿学校に通うお金持ちの嬢ちゃん坊ちゃんも毒牙にかけてますけどね。
快楽殺人犯の気持ちは、さっぱり分からんよ。
一種の支配欲からくるマウント行為みたいなものなんだろうか(´д`)
群れの中で自分の位置を確認する為にしてるとしたら迷惑な話だな~・・・
それにしたって殺しはしないよな、普通。
キミーに対しての暴力も筆舌し難いほど酷いものだったし。
(お前は自分のプリンセスになんてことしやがる!)
・・・・うん、やっぱり異常すぎて(°д°)分からん![ぴかぴか(新しい)]


そんなこんなの映画特捜部Qシリーズ2作目までの感想でした[かわいい]
このシリーズは第三弾が1月28日に公開されたのですが、東京の『ヒューマントラストシネマ渋谷』1館だけという残念っぷりです!・゜・(ノД`)・゜・
2月4日には大阪の『シネ・リーブル梅田』でも公開されるそうです。
全国で2館のみ!
こりゃひでえ![猫][黒ハート]

・・・・・・私は大人しくDVDになるのを待ちます・・・・・



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映画『神様メール』を観ました♪(人´ω`*).☆.。.:*・゜ [映画]

12月も残りわずかですね~♪
だんだん寒くなって来てるので、手洗いうがいはしっかりと、暖かくしてお互いに風邪予防を心がけましょう(´^ω^)
ってな訳で先日観たこの作品![かわいい]


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『神様メール』
原題:Le tout nouveau testament
2015年ベルギー、フランス、ルクセンブルク製作 115分 監督・脚本:ジャコ・バン・ドルマル
出演: ブノワ・ポールブールド、カトリーヌ・ドヌーブ、フランソワ・ダミアン、ヨランド・モロー、マルコ・ロレンツィーニ、ピリ・グロワーヌ


暇を持て余した神々の遊び!なあらすじ

ベルギーのブリュッセル。
とあるアパートに家族と共に生活している神は、慈悲深いという人々が抱いているイメージとは真逆の嫌な人物であった。
自分の部屋に置かれたパソコンを駆使して世界を管理しているが、いたずらに災害や事故を起こしては楽しんでいた。
そんな父親に怒りを覚える10歳の娘エア(ピリ・グロワーヌ)は、家出を考える。
立ち入りを禁じられている父親の部屋に忍び込んだ彼女は、全人類それぞれの死期を知らせるメールを送信して家を飛び出してしまう・・・。


死神メールじゃないから!誰がなんと言おうと神様メールだから!な予告編どうぞ[手(パー)]





地球の片隅で誰かがふと思った。
この世界に神様が居るとしたら・・・
とんでもないロクデナシじゃね?

とか薄々気付いちゃってる、そんな皆さんの神様に対してのイメージを、まんま具現化したかのような神様がこちら。↓

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PCの形をした神器を使って、人間に法則という名のセコイ嫌がらせを日々続ける神様です。
『お風呂で湯船に浸かった途端に電話が鳴る法則』とか、『ジャムを塗った食パンを落としたら、必ずジャムを塗った面を下にして落ちる法則』とか、セコイ!この法則ひたすらセコイ!( ̄▽ ̄)
そんなショボくてセコイ法則から、人生を左右する切実な法則までを駆使し、ロクデナシな神様は人間に嫌がらせを繰り返します。
この神様像がなかなかに秀逸だったりします。
横暴で身勝手、無慈悲な上に暴力的・・・といった品曲がった性格のダメオヤジなんですわ。
確かに世界の現状を考えたら、こんな人物像を思い浮かべます(笑)


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キリスト教で神の子と言えば、世界的に有名なイエス・キリスト。
イエスは実の父親である神に反抗して家出中の、JC(Jesus Christ)として、ちょこっとだけ出演しています。
しかし本作の主人公はイエスの妹エアなのですね。
父が人間たちに日々嫌がらせを繰り返していることに気付いたエアは、それを注意するのですが、暴力的で品曲がった性格の父親は彼女を折檻(つд;*)
ついにエアの怒りが爆発します。

とうとう私を怒らせたな?
目にもの見せてやんぞこの神(あほオヤジ)め!!

人間たちに余命を知らせるメールを送りつけた後に
家出します(* ̄∇ ̄*)

神は神器であるPCがないと何も出来ないという設定なので、その辺りを上手く使った娘エアの反抗が楽しかった♪
・・・というか、神(だめオヤジ)は終始自分で自分の首閉めてるだけだったけど(笑)
気持ちはわかりますよ。
神が実際にいるのだとしたら、これくらい無能だと考えなければ、色んなことが説明つかないよね?みたいな( ̄▽ ̄)

JCが人間界で得た仲間は12人の使徒。
エアは野球好きな母親(女神)に因み、更に6人の使徒を集めて野球ができる人数18人で18使徒にするんですよね。

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私が6使徒の中で一番お気に入りなのが、フランスが誇る名女優カトリーヌ・ドヌーブ演じるマルティーヌ[かわいい]
孤独なマルティーヌは、エアと出会うことでサーカスのゴリラと運命の恋に落ちます。


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この作品は基本的にコメディなので、「何故よりによってサーカスのゴリラと恋に落ちるんだよ・・・」と、確かに滑稽ではあります。
でもよくよく考えると、このオスゴリラの内面は世の女性たちが追い求めてる、ど真ん中な理想の男性像だったりするんじゃないですかね。
そう考えたらただ笑い飛ばすことが出来ない、そんな自分がいたりなんかしちゃってからに。←?


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この最後の使徒ウィリー(右)の母親が、代理ミュンヒハウゼン症候群なんじゃないか?的な描写で軽く戦慄しました((( ;゚Д゚)))
結構さらっと流されてっけど!
肝心の医者が毒母に惚れてるので通報もされないとか有り得ん(°Д°)
というか普通に殺人の共犯だね。うわぁ。


意外とブラックジョークが多目でしたが、ラストはハッピーエンドでなかなか良かったです♪
神様(あほオヤジ)が人間界で手痛い目にあいまくる感じを楽しむのも一興。
数千年程みっちり精神修行して、その性根を叩き直していただきたいですね。(破顔一笑)

エンドロールを見た後に少しオマケが有って、あの死にたがりYouTuberみたいな人は良い味出してました。
ここは笑っとこう![猫][かわいい]





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